非小細胞癌
person30代/女性 -
70歳の母が突然肺癌4期を宣告されました。タバコも吸わず健康診断も問題なく健康でした。
2008年10月に突然緑内障発作を起こし、手術のため血液検査やレントゲンを撮りました。手術後、現在まで月一回の検診を受けていましたが、今年2月半ばに突然呼吸器科へまわされました。結果、2008年のレントゲンで放射線技師から「怪しい影がある」とあったにもかかわらず、今年2月まで放置されていたということでした。
「扁平上皮癌」「非小細胞癌」大きさは3〜4cm、頚椎2番目に転移…というような診断で、先週から抗がん剤治療と放射線治療を開始しました。
今のところ頚椎以外に転移はありませんが、転移があるということは全身に転移があるとすることは理解しました。余命も短い数字を目にします。
悔しくてたまりませんが、母に対し精神的にも医学的にも誠意ある治療をしてもらいたいと思うだけです。前置きが長くなりましたが、質問したいことは
色んなワクチンや免疫療法などがネット上で飛び交っていますが、それらは藁にもすがりたい者に対する詐欺なのでしょうか?知人にすすめられますが、私は病院が使わない、すすめないということに疑問を感じて断り続けています。
それから、平均の数字でしょうが、やはり非小細胞癌は抗がん剤が効きにくく、先は見込めないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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