非浸潤性乳管癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:59 件

トリプルネガティブ乳癌の術後抗がん剤治療

person 50代/女性 -

年齢50代前半 術前針生検: 浸性乳管がん 硬癌、非浸潤性がんも混在 ホルモン感受性:なし HER2:陰性 グレード3 手術は全摘で既に済んでいます。 術後病理の結果: リンパ節転移0(3つ検査しました) 腫瘍の大きさ(非浸潤部分を含みます):1.5×1.4cm 浸潤部分のみの径:0.05cm ホルモン感受性:なし HER2:陰性 Ki67:65% グレード1 浸潤癌の大きさは小さくグレードも1で、再発転移の可能性が低く、そのため術後は必ずしも抗がん剤が必要ではないと説明されました。しかしトリプルネガティブ乳癌であることを考えると、他に補助療法はなく、もし抗がん剤治療をしなかった場合無治療になってしまいます。 せっかく早期発見したのに、もし再発したら、その時抗がん剤を使えばよかったと後悔するのではないかと考えると抗がん剤を使った方がいいのかもしれないと思っています。また、Ki67が高く、増殖の速いがんで、早い時期に再発の可能性あるということも心配です。 しかし、抗がん剤の副作用、特に骨髄抑制・心毒性を不安を思い、抗がん剤治療をするかどうかとても迷っています。 抗がん剤治療はやはりした方がいいのでしょうか?それともしない方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がんの進行について

person 50代/女性 - 解決済み

今年3月初旬に1年に1回の乳がん検診を受けました。 5月にステージ0 しこり8mmで非浸潤がんと告知されました。 比較的大人しい癌とも言われました。 主治医から細かい説明は受けておりませんが、下記の情報がありました。 ERJ3b PgRJ3b HER2(2+) MIB-1:10% MMG C-1 MMUS LtCD8mm×7mm×6mm MMT:DCIS コメントには浸潤がんの疑いの部分ありとありました。 やや広がってるのと乳頭から遠いところに4mm程度のしこりがあるとのことで(癌か腫瘍かわからないし同じ乳管かもわからない)乳頭乳輪温存切除術、センチネルリンパ節生検、同時再建エキスパンダー挿入の手術を8月初旬に行う予定でした。 が、家族がコロナに感染してしまい手術が10月初旬に延期されてしまいました。 以下質問です。 ・告知から手術まで5ヶ月も経過してしまいます。がんの進行はどうなりますでしょうか?また、非浸潤がんが浸潤がんになってしまう可能性は高いですか? ・浸潤がんの場合は浸潤部は大きいと考えられますか? ・リンパ節転移の可能性は高いですか? 最近腕のだるさを感じます。 ・手術まで1ヶ月以上あるため、その間にできる治療はありますか? ・この内容から術後の治療はどんなものが考えられますか? ・アルファベット群から読み取れることはどんなことですか? コロナ感染には気をつけていたのに、こんなことになり気持ちがいっぱいいっぱいになってしまってます。 少しでも自分の病気に対して理解をして前向きになりたいので、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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