頚椎ヘルニアに該当するQ&A

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微小血管減圧手術をすべきかどうか

person 60代/女性 -

長い間(30年以上)、目の奥から片側の後頭部、歯茎、そして首から肩にかけての鈍痛に悩んできました。左の犬歯の根幹治療をして炎症を起こし手からこのような症状を起こすようになりました。今はインプラントをしていますが、まだじんじんと痛みが走ります。歯科医は何も問題がないと言うことで、ペインクリニック、耳鼻科、脳神経外科などいろいろ周り、ペインクリニックには三叉神経痛だと言われました。また頚椎椎間板ヘルニアも発症していることがわかりました。頚椎椎間板ヘルニアの手術をすると、周囲の頚椎椎間板のスペースが狭くなるので手術をしない方がいいともいわれ、ずっと放置してきました。前置きが長くなりましたが、とうとう頚椎椎間板の手術をすべきかと思い、半年前に脳神経の専門医に行ったところ、脳のMRIを取られ、神経血管圧迫症候群 ということがわかり、微小血管減圧術をすすめられました。長い間、鈍痛に悩まされてきたので、心が動きますが、これだけ長く痛みが続いていたので、ある程度はあきらめており、頭蓋骨に穴を開けるということに気が引けてもいます。でもやはり痛みが増すときは心が動きます。そこで、リスクはどれほどあるのか、する価値があるのか、あるいはすべきなのか、アドバイスを頂けますでしょうか。ありがとうございます。

6人の医師が回答

8月中旬から左肩が痛い。

person 20代/女性 -

8月中旬から左肩が痛く、だんだん左腕の痺れ、車の運転中に左手に力が入らないことがあったため9月上旬に近所の整形外科を受診しました。頸椎のレントゲンをとり、肩こりと診断されました。 痛み止めと湿布を処方されて湿布を貼り、痛み止めを服用していましたが、効果がなく左の肩甲骨の痛み、左腕の痺れ、左手に力が入らないのが悪化したため9月下旬にまた別の整形外科を受診して頸椎のレントゲン、神経テスト、握力測定を行い、右手が8.8で左手が0でした。頸椎椎間板ヘルニアの疑いのため大きい病院でMRIをとることになりました。 そして、大きい病院でMRIをとり、次の日結果を聞くため整形外科を受診してMRIの結果(C6、7)頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。麻痺があるため手術が必要ではとMRIをとった病院に紹介状を書かれました。10月上旬に大きい病院の整形外科を受診して、改めて頸椎のレントゲンをとり、頸椎椎間板ヘルニアはあるけど脊髄の圧迫はそこまでないのに麻痺している原因がわからない。と言われなで肩があったため胸郭出口症候群の可能性もあるから別のMRIをとるように言われました。そして、神経内科でも別の病気がないか調べてもらうように言われました。10月中旬に神経内科を受診して、色々診察して右手と比べて左手の力が弱い。と言われました。 片足立ちもしましたが少しふらつきがあり、継ぎ足歩行テストでかなりのふらつきがありました。神経内科の先生は脊髄かなぁ。と言っていました。念のため採血もしてほしい。と言われ今日MRIをとって原因がわからなかったら別の大きい病院で、筋電図の検査をしてもらうかもしれない。と言われました。その日は採血とMRIをとって終わりました。最近歩いている時に左足が上がらず引きずって歩くようになっています。足先の痺れもあります。これは歩行障害が出ているのでしょうか?

4人の医師が回答

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