頚椎椎間板ヘルニア 30代に該当するQ&A

検索結果:425 件

頸椎椎間板ヘルニア 神経根症

person 30代/女性 -

頸椎椎間板ヘルニア、神経根症。医者の説明が早くて聞き取れなかったのですが、多分このように言われました。年末に左肩に激痛、何もしなくても痛い(特に運転中が痛い)状態になりました。MRIをとり、上記のように言われました。プレガバリンを服薬し、症状はすっかり落ち着きましたが、1月末から左腕がジーンと痺れるようになりました。以前のような神経痛はありません。ですがヘルニアからの痺れだと言われました。プレガバリンの朝晩服薬を再開しましたが痺れがなくなりません。また最近右足も、正座の後のようなジーンと痺れる感じがなんとなくあります。足の痺れは頸椎ヘルニアでは説明がつかないから脳かな?と言われ、不安でたまりません。いずれも日常生活に支障があるほどではなく、忘れていたり痺れない時の方が多いです。そこで質問です。1MRIを撮った時、脊髄の形がハート状で圧迫されている、頭を打ったり転ぶと下半身麻痺になるから気をつけてと言われました。これは珍しいことなのでしょうか?本当に麻痺になるのでしょうか?不安でたまりません。 2プレガバリンを服薬しても痺れが治らない場合、ブロック注射などになりますか?痺れはありますが日常生活に全く支障はありません。ただ、不安だけは日々大きくなるばかりです。3頸椎椎間板ヘルニア、神経根症の場合、足が痺れることはないのですか?気のせいかな?くらいの痺れです。反射など触診はしましたが緊急性はないと言われましたが脳の何かでしょうか?危険なことでしょうか? 4保育関係の仕事をしていて、できればずっと続けたいです。医師からは気持ちはわかるけど、、と濁されました。この病気がある場合保育や介護の仕事はできないのでしょうか?5カイロプラクティックなどに行き、自宅でできるストレッチも聞きたいのですがやめた方がいいと医師に言われました。カイロでは快方に行かないものでしょうか?お願いします

4人の医師が回答

悪性リンパ腫を疑ったほうがいいのでしょうか

person 30代/女性 -

8月30日頃に首筋にしこりを発見。 9月4日にしこりが小さくなってなかったので耳鼻咽喉科に受診しアモキシシリンを処方。 服薬してから微熱が続き、9月9日に再受診。 しこりがまだあるため血液検査、同じ薬を処方。 9月11日お昼に薬は無くなりその夜まで微熱あり。 13日14日も微熱あり。(これまでの微熱は全て夜のみで朝には平熱) 14日に再受診、検査結果を聞くと(一部のみ結果載せます)白血球3400、好中球52.8、単球13.1、リンパ球32.2、好酸球1.6、好塩基球0.3、CRP0.40、sIL-2R624.2でした。 sIL-2Rの数値が高いため再度採血。 15日~21日昼まで微熱が出ることなし。 21日再受診、検査結果を聞くと白血球3200、好中球53.5、単球10.7、リンパ球33.4、好酸球1.3、好塩基球1.1CRP0.67、sIL-2R756.7でした。 sIL-2R以外の数値を見ると風邪のときと似た数値だけど、sIL-2Rの数値が高いので大きい病院で検査してくださいと言われて9月25日に検査を受けてきます。 首のしこり(腫瘍)は無くなっててもsIL-2Rの数値が上がるんでしょうか。 この結果から判断は難しいと思いますが、悪性リンパ腫を疑ったほうがいいですか。 ちなみに私は腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症と整形外科で診断され、頚椎症の治療としてショックマスター、理学療法士のマッサージを受けてます。

2人の医師が回答

1ヶ月以上続く筋肉のピクつきについて

person 30代/男性 -

39歳男性、脳性麻痺による四肢体感機能障害ありです。1ヶ月経っても筋肉のピクつきがおさまらず、先生方のご意見を頂戴できたらと思います。 ◯既往歴など ・2014年に頸椎椎間板ヘルニアを発症、右腕全体に強い痺れと脱力、体幹にも筋力低下と痺れ。椎弓形成術を受け、右腕の三角筋や上腕三頭筋の筋力以外、ほぼ回復。 ・5年ほど前、筋肉の断続的なピクピクが気になり近所の内科を受診(ドクターの専門が脳神経内科)→問題ないとされ、次第にピクピクは消失。 ◯現状 ・右肩三角筋のあたり、右上腕と脇の下の断続的なピクピクという震え。たまに左肩もピクピク動く(左右ともに筋力で低下の自覚なし、握力にも大きな変化はなし) ・右大胸筋の張り感。左と比べるとやや小さく柔らかい感じがある。 ・太もも、ふくらはぎ、臀部の張りとピクつき(つかまり立ちは可能で、筋力の体感的に大きな変化なし) ・1ヶ月以上続いており、昨日、上記クリニックを受診。右腕や肩を触診。口内を視診。大規模な筋力低下や筋萎縮は今のところなし。球麻痺など舌に異変はなし。構音障害なし→ALS等の神経由来の疾患には否定的。 元々頸髄症のダメージは残っており、右肩と上腕は筋肉が少なめですが、鍼灸師や訪問マッサージ師によると、今のところ右肩含めて全身の大きな筋萎縮はないとのことで、(ドクターと一致しています)。 Q1.経過と受診時の状況から、ドクターの見立て通り、ALS等の可能性はかなり小さいとお考えでしょうか? Q2.頸椎が原因で、筋肉のピクつきや大胸筋にまで影響が出ることはありえますか? Q3.広範囲の筋萎縮や自覚的な筋力低下など、大きな変化がなければ経過観察でよいとお考えでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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