頚椎症性神経根症 50代に該当するQ&A

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「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頸椎症で後方椎弓形成術後からの会陰部、臀部の痺れについて

person 50代/女性 -

50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。 傷口の治りは良好なのですが、術前なかった部位に痺れ、感覚の無さが出ており、軽快しません。 両足の裏、脛の外側からふくらはぎ、太ももの外側から裏側、臀部、会陰部、肛門については触れても水風船の上から触っているみたいに感覚が鈍く、歩いたりしてもふわふわ感があって何か支えがないとふらつきます。 1番困っているのは排尿、排便時で肛門や尿道に感覚がなく出たのか出切ってないのか全く感覚がありません。 肛門に力は入っているようです。 お漏らしすることはありませんが、オナラは気付いたら出てしまっていて制御できません。 排尿もなんとなく尿意は感じるのでお漏らしすることはないです。 手足はリハビリしていますが、お尻には特にリハビリもなく、痺れの回復感がないため、2日前から術前に飲んでいたリリカを再開してみて痺れが改善するか経過を見ていますが、手足には多少効いて来ているようにも感じますが、お尻周りは変化なしです。 排尿排便の不安で職場復帰するのが心配です。 何か改善に役立つリハビリなどあるのでしょうか? 現在の理学療法士の方は特に出来ることが思いつかない、とおっしゃっていて、主治医も時間はかかると思うがそのうち感覚は戻るんじゃないかと思う、みたいなことをおっしゃるだけで頼りないのでこちらでご相談させていただきました。 このように術後に痺れが増悪することはままあることのようですが、我慢しうまく付き合っていくしかないのか、何か改善していくリハビリや療法があるのかご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

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