頚椎症性神経根症手術に該当するQ&A

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頚椎症性神経根症の手術の判断について

person 50代/男性 -

52歳男性ですが、2年ほど前に左肩甲骨の痛みに始まり、以下経緯にて過ごしてきました 1. 2022年2月頃 左肩甲骨に痛みを感じる。胸のつかえもあり、内科を受診。  胃カメラ検査をしたが特に異常なし 2.2022年5月 左肩甲骨の痛みに加えて首の痛み(寝違えたような痛み)もあったため、整形外科を受診。レントゲンととり、ストレートネックによる痛みの可能性あるということで、痛み止めの注射を行ったが、痛みがひかず 3.2022年6月-2023年10月 首のこりがひどく夜もよく寝れないこともあったが、波もあり 湿布等を活用してなんとかやり過ごす 4.2023年11月 以前よりランニングを週1回(10kim)を継続してきたが、11月初旬のマラソン大会から首の痛みがひどくなりペインクリニックに通院開始。レントゲン、MRI検査により頸椎ヘルニアが原因との診断あり 週1回の神経ブロック注射と痛み止めを服用するも痛みが引かず、手の痺れもあり業務への支障も大きくなってきたため、会社と相談してしばらく休職することとした 5.2023年12月 神経ブロック注射による痛みの改善があまり見られず、脊髄専門の病院を受診。頚椎症性神経根症の可能性大との診断を受け、様子を見て数ヶ月後に手術するかどうか判断しましょうとのことになった 以下聞きたいことになります。 1,痛みのレベルは激痛ではないものの、業務に集中できないくらいの痛みが続いているのと、夜は首の不快感(こり感と痛み)によりよく寝れない状態が長い間続いているため、 さらに数ヶ月様子を見るということに対する精神的な負担が大きいのですが、現時点で手術に踏み切ることは、メリットよリもリスクが高いのでしょうか? 2.現在、ランニングは中止してますが、これから数ヶ月の様子を見る場合は、引き続きランニングは控えた方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

頚椎症性神経根症の手術後の痛みについて(術後4ヶ月

person 50代/男性 - 解決済み

頚椎症性神経根症の手術後の痛みについてですが 今から8年ほど前に酷い肩こりに悩まされMRI上頸椎ヘルニアが少し確認されていて、昨年4月に激しい左腕の痛みから始まり指先の痺れ強張りなどが続き半年間様子を見るうえで滋賀県で有名な医師のもと通院していたのですが、状態が痛みこそは和らいだものの 私は自営業営み(左官職ほか土木の職人です)仕事上左腕ではあるものの強張る痛みにより仕事上支障をきたしてきて12/18に手術を受けました。 術前の主治医からの説明で骨棘による左腕の神経圧迫の痛みとヘルニアによる脊柱管狭窄も見られ将来脊髄への圧迫による寝たきり状態になりうるとも言われました。 手術方法は前方固定術C5-6顕微鏡にて骨棘の除去と椎間板と記されています(手術記録を貰っていますが詳しくは省略します) 術後ですが2か月間頸椎カラー装着して自宅養生の後3か月経ったくらいから徐々に現場復帰して現在に至るのですが、頸椎カラーを外したころから首周辺の痛みや強張りが激しく、術後4か月目にして担当医に話したところ周辺組織(筋肉)も切断しているので現段階では多少の痛みはあり問題ないとは言われましたが、私的には術前には無かった痛みでありデスクワークしていても辛く、最近では術前にあった症状(左腕から指関節の強張りや時には腕がツルこともあり)痺れのみ軽減したものの以外は術前と変わらず、プラスして首の痛みにも悩まされる毎日です。 担当医には術後半年から1年回復するのに要するとは言われましたが、徐々に良くなるのでしょうか?腕の症状はこれ以上酷くならなければ何とか仕事上カバーできますが首の痛みに関してはとても辛く、これから先痛みが残るようであれば不安でたまりません。 他の医師の方々のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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