頚椎症性神経根症術後に該当するQ&A

検索結果:36 件

頸椎手術後の痛み サインバルタについて

person 50代/女性 - 解決済み

3年前に頸椎ヘルニア発症、昨年8月から頸椎神経根症がひどくなり、左上肢疼痛しびれがきつく眠れないほどになったので、11月に左c567の後方頸椎椎間孔拡大術を受けました。 術前の頚肩腕~指先までの電撃痛はなくなりました。が、術後から項頸部から肩甲骨の痛み、肩こりが強く、少しずつはましにはなりつつありますが、まだうがいや薬を飲む時に上を向くのはつらいです。腕のの付け根から上肢痛もときどきでます。 2月から仕事に復帰しましたが、どうしてもPC作業が長時間になり、痛みがぶり返しています。中指から小指まで挟まれたような感覚のしびれがあります。 しびれの改善は時間がかかるとはきいています。 神経根の圧迫は、関節内を削って拡がっているので大丈夫だそうです。 1. この症状は、軸性疼痛と言われるものですか? 術後3ヶ月から4ヶ月くらいでなおっていくといわれています。一年とか続くものですか? 3ヶ月のブランクを経ての仕事復帰、体力も気力も自信もなく、更年期もかさなり、不安が強く、ウェールナラとリーゼを服用しています。坐骨神経痛まででしまい、仕事復帰はなかなかスムーズにいかず、気持ちも落ち込んでいます。 今回、痛みに対してサインバルタ20mgが整形外科で出ました。10年ほど前に仮面うつで飲んだことがありますが、断薬時の離脱症状がつらかったです。 2. サインバルタは20mgのみ少量でいくとのことですが、それでも痛みましになりますか? 3. 朝、夕のリーゼは併用しても大丈夫でしょうか?不安時のみにすべきですか? 4. サインバルタ一回のみましたが、胃がむかむかします。胃薬を一緒にのんでもよいですか? ちなみに、過去には、トラムセットやリリカは副作用つよくてのめませんでした。 まとまりなくてすみませんが、アドバイスおねがいします。

5人の医師が回答

乳癌術後3年、首を後ろに倒すと術側腕に痛みがある

person 50代/女性 -

質問回数が終わってしまい、こちら状況が変わりましたので再質問させて頂きます。 トリプルネガティブ乳癌で抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年4ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当てました、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 ■先生に聞きたい事 術後三年検査を3週間前に受け、血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。しかし検査から10日目に腕の痛みだるさ、肩甲骨の重だる、首を後ろに倒すと腕に痛みが走るようになり今日で1週間。浮腫手や腕の浮腫もあり浮腫かなと思っていましたが浮腫は前々からありたまに腕のだるさがありました。が首を後ろにすると腕が痛むのがきになり、頸椎神経根症?それより頸椎に転移しているのでしょうか?ALPやCaや腫瘍マーカ数値は正常でした。頸椎転移の場合常に痛みがあり、ALPなどあがりますか?

2人の医師が回答

めまい相談(検査後)について

person 50代/男性 -

連日の相談になります。内耳性めまいの可能性大と先生方からのご教示を頂き、事前にWEB予約でめまいが初めて発症した12月初旬から細かく症状の経緯と後縦靱帯骨化症の術後であることもしっかり伝えた上、横になってのCCDカメラ検査を目的に受診をしました。加えて、重心動揺検査(目を開けて1分、目を閉じて1分、測定の台にあがって、直立不動の状態で、それぞれ、重心を身体のどこで保とうとしているかの確認)を行いました。問診も詳しくされ、地元の大学医学部の研修施設のようです。CCDでは、眼振は左、右 寝た状態、起きた状態と体位変換では主治医が頭と頸を支えていただきながら、ゆっくりですが、検査しましたが、起こりませんでした。主治医から、午前中早い時間にめまいは起きやすい傾向にあり、受診が12時半ころだったことと、ゆっくり身体毎、体位変換をしたため、もしかすると出なかったかもしれない。2週間後に再検査、それまで、体操をと体位変換で耳石を元にもどすことを頑張りましょうとの診断でした。検査中、一度だけ頸がポキっと音がなり、頭がスキっとし、歩きも楽になった瞬間もありはしましたが。 ところが、自宅に帰り、遅めの食事を終わって、片付けをしている最中に、2日前ね酷いフラつきが再発。頭重感と頸筋が腫れ上がり、強烈な塊となって、頭を振られた後のような感覚とフラつき、当然、立ち上がることは厳しく、座っていても変わりなく、いつのまにか眠ってしまい、目覚めで多少楽になるというパターンが出ました。 発作性頭位めまい症のグラっとしためまいではなく、強烈なのぼせのような感覚。耳鼻咽喉科、脳神経、眼科、整形外科のご専門の先生方に、何が原因となりうるか、ご専門からご教示を頂きたくお願いします。添付は頸椎の術後のMRIですが、神経根がひっぱられる影響でこのような症状が出るとすればどこの箇所かがご教示いただければと思います。

1人の医師が回答

乳癌術後3年4ヶ月目

person 50代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年4ヶ月となりました。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年8ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当て、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 術後三年検査を今年1月末に受け血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。しかし検査から10日目に腕の痛みだるさ、肩甲骨の重だる、首を後ろに倒すと腕に痛みが走り、整形外科でレントゲンの結果、頸椎神経根症 癌の転移を否定したく癌センターの主治医にお願いし腰から上のCT撮影も念の為しましたがどこも異常なしでした 癌が発覚してから4年 抗がん剤をし手術してから3年4ヶ月 いま現在体調に悪いところはなく元気! トリプルネガティブ乳癌で特に心配しておりましたが4ヶ月前CT.血液.エコーなど問題なし、現在再発に過度に怯える必要性はないでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)