めまい相談(検査後)について

person50代/男性 -

連日の相談になります。内耳性めまいの可能性大と先生方からのご教示を頂き、事前にWEB予約でめまいが初めて発症した12月初旬から細かく症状の経緯と後縦靱帯骨化症の術後であることもしっかり伝えた上、横になってのCCDカメラ検査を目的に受診をしました。加えて、重心動揺検査(目を開けて1分、目を閉じて1分、測定の台にあがって、直立不動の状態で、それぞれ、重心を身体のどこで保とうとしているかの確認)を行いました。問診も詳しくされ、地元の大学医学部の研修施設のようです。CCDでは、眼振は左、右
寝た状態、起きた状態と体位変換では主治医が頭と頸を支えていただきながら、ゆっくりですが、検査しましたが、起こりませんでした。主治医から、午前中早い時間にめまいは起きやすい傾向にあり、受診が12時半ころだったことと、ゆっくり身体毎、体位変換をしたため、もしかすると出なかったかもしれない。2週間後に再検査、それまで、体操をと体位変換で耳石を元にもどすことを頑張りましょうとの診断でした。検査中、一度だけ頸がポキっと音がなり、頭がスキっとし、歩きも楽になった瞬間もありはしましたが。
ところが、自宅に帰り、遅めの食事を終わって、片付けをしている最中に、2日前ね酷いフラつきが再発。頭重感と頸筋が腫れ上がり、強烈な塊となって、頭を振られた後のような感覚とフラつき、当然、立ち上がることは厳しく、座っていても変わりなく、いつのまにか眠ってしまい、目覚めで多少楽になるというパターンが出ました。
発作性頭位めまい症のグラっとしためまいではなく、強烈なのぼせのような感覚。耳鼻咽喉科、脳神経、眼科、整形外科のご専門の先生方に、何が原因となりうるか、ご専門からご教示を頂きたくお願いします。添付は頸椎の術後のMRIですが、神経根がひっぱられる影響でこのような症状が出るとすればどこの箇所かがご教示いただければと思います。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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