頚椎症性脊髄症 頭の病気・神経の病気に該当するQ&A

検索結果:14 件

のぼせや吐き気の諸症状の原因は、逆流性あるいは自律神経か検査中の多発性硬化症の影響か

person 60代/女性 - 解決済み

今夕、シャワーだけでものぼせの様な症状がキツくその後吐き気が続きました。食欲はありますが、その後も吐き気とのぼせの様な頭と顔のほてりが続いています。 最近特に、お風呂でのぼせます。下半身がいつも寒いので浴槽に入ると、3分でものぼせてその後に吐き気などがあり体調を崩し寝込みます。 夏ごろまでは、料理中に炒め物をすると同じようにのぼせましたが、しばらく横になると治りました。 質問ですが可能性や治療についてご教授いただけますと幸いです。 1) のぼせ 56才の4年前に閉経。もう更年期の影響ではないか。婦人科ではもう更年期は終わっているはずとのこと。執筆業なのでストレスも相当ためこみ精神的にもきているので自律神経や精神的なこともありますか。 ホルモンや自律神経の影響、心療内科または内科的疾患を疑って検査したほうがよいでしょうか。 2) 吐き気 げっぷ、夜中の胃痛、胸の痛み、寝起きや空腹時の吐き気、 逆流性の症状がたまにあるのでその可能性は?  のぼせの時や、食後でもでるものでしょうか。 3) その他の疾患の可能性 頭痛持ちではないですが、今年は特に頭痛(後頭部・目の奥・耳側)が多い。 また、 低い確率とのことですが多発性硬化症5%と神経内科にて診断されていますがまだ検査中です。 ◆既往症 頸椎狭窄手術10年前、酷い肩こりあり。 現在、神経内科にて脊髄の検査中 両足外側のしびれと、馬尾のしびれ排尿閉鎖があり腰椎すべり症の疑いだったがМRIにて排尿遅延などは腰椎由来ではないが、炎症所見あり。(梨状筋の影響は次回質問する予定) 整形→神経内科にて、可能性は低いが多発性硬化症の疑いなどあり、1/5に胸椎と頸椎のМRIの予定。

2人の医師が回答

頸椎症と多発性硬化症について

person 30代/女性 - 解決済み

以前、2ヶ月ほど疲労が続いている事で相談させて頂きました。 (3月下旬〜風邪を引いてからの疲労感、4月下旬〜首肩背中顔の痺れ・皮膚の感覚異常、5月上旬〜坐骨神経痛) その際はお世話になりました。 疲労感はマシになってきたように感じます。 アドバイスを元に先週、神経内科へ行き脳のMRIを撮ったところ異常はなしでした。 ただ、疑わしいのは多発性硬化症と言われました。 それと並行して4月の下旬に頸椎症かも知れないと診断をされた整形外科で詳しく頸椎と腰椎のMRIを撮る事が決まりました。 前回のアドバイスで脊椎専門医のいるところへとの事でしたが、たまたまその整形外科の先生が脊椎脊髄病指導医でしたので引き続きお世話になろうと思います。 皮膚の感覚異常(膜が一枚貼ってるような違和感)と指先足先脛などにピリピリする感覚もたまにあるのですが、ビタミンD欠乏症による低カルシウム血症でも起こると知り市販サプリメントのビタミンDとカルシウムを5日ほど服用しましたが少しマシになってきました。 風邪をひいた3月下旬〜4月上旬にかけて全く日光を浴びておらずそれ以降も日に当たる機会は少なかったです。 顔の痺れは頭を前に出した姿勢だとより強く感じ、デスクワークで同じ姿勢を取り続けると腕がピリピリする感覚があります。下肢の痺れは立っていたり長時間座っていると出て来ます。 下肢の脱力感はたまに感じます。 そこでいくつか質問なのですが… 1.多発性硬化症の場合、姿勢により症状が違って出る事はあるのか 2.胸椎のMRIを撮る予定はないのですが、撮った方が良いのか 3.寝具が合わず、頸椎が圧迫されても腕や足の痺れ感が出る事はあるのか 4.皮膚の違和感は、ビタミンD欠乏症としてあり得る症状なのか アドバイス頂けましたら助かります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

慢性硬膜下血腫手術後の後遺症について

person 50代/男性 -

16年前に転んで頭を打ち、その約1か月後に頭蓋に穴をあけ慢性硬膜下血腫の手術をしています。 それと関係があるかわかりませんが、その4年後から両手足に薄いベールがかかるような違和感が出て、その後手袋靴下をつけているような感覚になり、しびれとだるさに変わり、範囲が広がり、じんじんとした痛みのようにもなり、体全体、時々頭までしびれるようで今ではかなり辛い状態です。 硬膜下血腫の再発かとMRIを町の整形外科と総合病院で2度とり3人の医師に診てもらいましたが、異常はないと言われました。 ★お聞きしたいのは、硬膜下血腫にMRIに現れないで、四肢しびれのような後遺症がないかどうかということです。 大学病院のようなところで、脳神経外科専門医には診てもらっていないので。(1回は MRI画像を大学病院の神経内科専門医には診てもらいました) 症状が出始めてから今まで、複数の病院でしびれで疑われるあらゆる検査をしています。まず、糖尿病ではありません。血糖値は境界で105前後、HbAlcは5.5、経口グルコース負荷試験は問題がありません。脊髄・頸髄・頸椎MRIも問題なく、高脂血症ですが血管専門医によると触診で血流はしっかりあり、R-CAVI検査で動脈硬化は年齢相応で、しびれる症状までならないそうです。誘発筋電図も異常がありません。九州出身なのでHTLV-1も調べましたが陰性、RLSの薬を飲んでも(中心症状に当てはまりませんでしたが一応)効果がなく、しびれによいというメチコバールや、男性の更年期障害に効く漢方薬(牛車腎気丸)を服用してみましたが、効果がありません。 何か所か評判の良い気功や整体などにも続けて通いましたが、ほとんど効果がありません。 今はほかの可能性を疑い考え始めていますが、その前に本当に慢性硬膜下血腫の後遺症はないのだろうかと思い投稿しました。ご回答をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 - 回答受付中

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

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