頸椎症と多発性硬化症について
person30代/女性 -
以前、2ヶ月ほど疲労が続いている事で相談させて頂きました。
(3月下旬〜風邪を引いてからの疲労感、4月下旬〜首肩背中顔の痺れ・皮膚の感覚異常、5月上旬〜坐骨神経痛)
その際はお世話になりました。
疲労感はマシになってきたように感じます。
アドバイスを元に先週、神経内科へ行き脳のMRIを撮ったところ異常はなしでした。
ただ、疑わしいのは多発性硬化症と言われました。
それと並行して4月の下旬に頸椎症かも知れないと診断をされた整形外科で詳しく頸椎と腰椎のMRIを撮る事が決まりました。
前回のアドバイスで脊椎専門医のいるところへとの事でしたが、たまたまその整形外科の先生が脊椎脊髄病指導医でしたので引き続きお世話になろうと思います。
皮膚の感覚異常(膜が一枚貼ってるような違和感)と指先足先脛などにピリピリする感覚もたまにあるのですが、ビタミンD欠乏症による低カルシウム血症でも起こると知り市販サプリメントのビタミンDとカルシウムを5日ほど服用しましたが少しマシになってきました。
風邪をひいた3月下旬〜4月上旬にかけて全く日光を浴びておらずそれ以降も日に当たる機会は少なかったです。
顔の痺れは頭を前に出した姿勢だとより強く感じ、デスクワークで同じ姿勢を取り続けると腕がピリピリする感覚があります。下肢の痺れは立っていたり長時間座っていると出て来ます。
下肢の脱力感はたまに感じます。
そこでいくつか質問なのですが…
1.多発性硬化症の場合、姿勢により症状が違って出る事はあるのか
2.胸椎のMRIを撮る予定はないのですが、撮った方が良いのか
3.寝具が合わず、頸椎が圧迫されても腕や足の痺れ感が出る事はあるのか
4.皮膚の違和感は、ビタミンD欠乏症としてあり得る症状なのか
アドバイス頂けましたら助かります。
よろしくお願いします。
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