頚椎症性脊髄症 40代に該当するQ&A

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頚椎症性脊髄症の術後の症状について

person 40代/女性 -

一ヶ月半ほど前に頚椎前方除圧固定術第5〜7頚椎の手術を受けました。症状は今年に入ってから、両手小指の痛みがあり、投薬治療してきましたが、改善なく、手術が最も効果あるとのことでした。医師からは 頚椎の加齢変化により骨の出っ張りができて脊髄神経を強く圧迫しており、それによる神経症状と考えられ今後、症状が更に進行する可能性があり、歩行障害や手の運動障害が出現する可能性があり、現在の症状を改善させ、今後の症状進行を抑えるという説明を受けました。同時に、手術をしても、良くならない場合もあり、悪化するリスクもある説明も受けました。 手術は骨のブロックを一つくりぬいて圧迫物を取り除いて骨盤から骨をとって移植するものです。術後、2〜3日して、右手の人差し指と中指の激しい痛みが出現し、右腕の力がはいらなくなりました。医師に問いかけましたが、手術をして、直ぐに出た症状ではないので、手術とは関係ないとのことでした。ネットでは神経を圧迫している骨を削る手術では、神経を圧迫したり、牽引したりする操作が行われるため、神経に障害が残るとありましたが、やはり、手術による後遺症なのでしょうか。以前からある、両小指の痛みも少し悪化しました。 術後のMRIの画像では問題なく成功しています。術前のMRIで圧迫のあった所が白く写っていたところがなくなり、髄液?の流れが良くなっていました。 神経の回復には時間がかかるので、2年位様子をみるように言われました。 症状の軽いうちに手術を受けたほうが回復が早いらしく、症状が悪化して歳を取ってから手術を受けるなら、今のうちに受けたほうがいいと思い手術を受けましたが、今は、手術を受けなければよかったと後悔ばかりしています。今、服用しているクスリは、朝昼晩はエペリゾン1錠、朝晩リリカ75mg2錠、頓服でトラムセットです。 右手指の症状はどのようなことが考えられますか

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