頚椎症性脊髄症手術後の疼痛に該当するQ&A

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慢性頸部痛と下顎の痙攣

person 50代/男性 - 解決済み

2016年1月に頚椎症性脊髄症の後方椎弓術をしました。術後7日目に後頭神経痛を起こし、それから、2週間後位から軸性疼痛を発症。以来、現在まで、左頸部の突っ張りや肩から首の凝りや痛みに悩まされています。軸性疼痛は治りきらず、通常生活の中での、姿勢や環境の変化でのストレスも重なってるとは思います。 手術した病院は福岡市で今、仕事の関係で兵庫県です。当初はペインクリニックを紹介してもらいましたが、色々あって通えず。いまは、近くの総合病院の脳神経外科の脊髄専門医に見てもらっています。 また、頭痛もあり、頭痛外来も通ってます。脳神経外科では慢性疼痛が長期化してるので、普通の痛み止めは使えない。ミオナールも交換なく、たまにデパスを飲むと軽くなるという話しをしたら、セルトラリンを処方されました。2ヶ月経ちますがあまり、効果はかんじれません。 頭痛外来では、頸原性頭痛と言われ、アクアクロンとメチバコール、芍薬甘草湯を処方されています。 今に始まった症状ではないのですが、 緊張が強まったり疲れたりすると、顎がガクガク痙攣します。口腔外科では顎関節症でなく、入れ歯をはずしたりしてると筋肉のバランスを取るのに起こることがあると言われました。いまは、毎日はめてますが、おこります。神経の病気は考えれますか?明日、脳外科を受診するのですが、 相談さしたいのは、 1.今のセルトラリン以外の治療法があり、 頭痛外来の治療とも被ってる感じがします。薬だけが増える感じで、不安を除くなら、いま、心療内科にも通ってるので、違うアプローチがないかの相談の余地はあるのでしょうか? 2.顎の痙攣について、合わせて相談してみたいのですが、神経内科は併設されてるので繋いでもらうのは可能と思いますが、こういう症状は、一般的にあるのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「頸椎MRI後の左頸部から肩の張りと痛み」の追加相談

person 50代/男性 -

8/1に、MRIの結果説明を聞きに行きました。 1頸椎の除圧はできている。 2脊髄もキチンと広がっていて  頸椎症の所見は見当たらない。 上記から、 首から肩甲骨への痛みや痺れるは、 6年前に福岡市の他院でC3〜C6の後方椎弓形成手術後(1ヶ月後)に発生した軸性疼痛の継続ないし、姿勢の問題も絡んでの後遺症害と思われるとの説明で、 長期の慢性疼痛による不安感も影響してることとやはり筋肉の問題が大きいということで、セルトラリン1錠/日、葛根湯2回/日、頓服でトアラセットと湿布を処方されました。 現在、かかりつけの整形のリハビリクリニックで。週2.3回リハビリ通院中です。 顎のガクガクするのは10年前から時々あったものが頻繁に起こるようになり、歯科医で噛み合わせ調整をしてもらうことにしています。 現在地、苦しい症状は 1.強い首の張りと肩こりや痛み  2.左鎖骨下から脇横の張り、凝り、灼熱感 3.寝起きの血圧高値になる時があり、  その時は眩暈や首の突っ張りが強くなる  また、眼のはりや痛み(眼精疲労) 4.後頭部をはじめとした頭痛。 5.リハビリ当日は回復するものの翌日には 元の状態になる。 その他持病  糖尿病、気管支喘息、夜間無呼吸、心身症 頸原性頭痛で、内科、心療内科、頭痛外来を受診中 今後、対処療法やストレッチ、首の筋トレ が主となると思いますが、筋肉の問題は他の2軒の整形外科も同見解だったので、 違う視点かりと思い脳神経外科の脊髄専門医に診てもらった状況です。 一生ものとは思いますが、どのようにやり過ごしたらいいか、他に調べてみることはないのか含め、再度アドバイスお願いします。

6人の医師が回答

左肩首こりと体が重い

person 50代/男性 -

現在、既往症として、 頸椎性神経根症(C5.6) ストレートネック 糖尿病 機能性胃腸症 喘息 不安神経症にて通院中。 6年程前に頸椎症性脊髄症にて、C3〜C6の 推弓手術。術後軸性疼痛が続きました。 生活環境としては、今年の3月にリストラで退職。8ヶ月のブランク中に世の中のコロナや環境の変化でパニック障害を起こし、今も不安神経症と自律神経の乱れがあり、心療内科受診。3月に左腕の痺れと両肩の痛みで整形でMRIをしたところ、C5.6の頚椎症性神経根症と診断。 現在も、リハビリ含めて通院中。12月から再就職し、日勤のシフト制の仕事をしています。休みは不定期の週休2日。勤務時間早番、遅番です。まだ、仕事も不慣れ、生活リズムが掴めないでいます。 ここ、10日くらい、左首の痛み、左肩甲骨から腕の痺れ。張り。凝りや痛みが強まり。明け方、左肩付近がズシンと重くなり目覚めます。また、明け方だけでなく、午前中歩いてたりすると急にズドンと重く下半身まで響くことがあります。 整形のリハビリの先生に話すと、首の筋力低下が影響してるのでは?内科を受診した時に話すと、疲労からきてるのではと言われました。実際どんなことが考えれますか?あと、症状としては、肩周り、鎖骨下あたり両肩を押すと痛みます。寒さも影響してるかもしれません。3ヶ月程前に循環器で心エコー、24時間ホルスタ、運動過負荷試験では異常ありませんでした。若干の期外収縮はありましたが。 経過と今の体調ですが、今考えられる原因は何でしょうか?因みに昨日は、不安も強く我慢できずにデパスを服用し、じはらくすると落ち着きました。ただし、肩の痛みとかが取れたわけではありませんが。 今後の対応や考えられること、受診は何処がいいかなどアドバイスお願いします。

4人の医師が回答

「肩首の凝りと、胸の違和感について」の追加相談

person 50代/男性 -

ここ数日は左肩首、肩甲骨内側から左胸の鎖骨あたりから脇下あたりまで、張りや痺れがあります。特に、朝起きると左肩首あたりが鉛みたいにズシンと重く感じることがあります。左手先まで痺れることもあります。また、右首筋から耳の上あたりでズキズキと頭痛がしたりもありまして、現在 整形外科でリハビリで腕や肩周り、胸回り 腰の筋肉を動かして調整してもらったり、 10日に一回頭痛外来で肩首のトリガーポイント注射をしてもらってますが、なかなか改善しません。ストレッチをしてると、左肩周辺の嫌な感じは少しましにはなります。前回同じ質問をしましたが、自律神経症状で循環器系の問題とは思えないとの解答を頂いてます。整形外科的には、6年前に頸椎症脊髄症で後方推弓術をした後に軸性疼痛となり、それが慢性化したままで、現在またC5.6に軽いですが神経根性があります。その為、リハビリをしています。 首の手術後の慢性疼痛に悩む人が多いと聞きます。元々、メンタル面も弱いところがあり、ちょっとした身体の痛みなどに敏感に反応して、ついつい色々考え過ぎて不安になります。特にコロナ禍になってから顕著です。いま、転職して1年程です。 心療内科の主治医からは心身症と言われています。心臓は1年前に心エコー、ホルスター、運動負荷試験でも、特に問題はなく、頭も年末にMRIで異常なしでした。 今の症状を改善して落ち着きたいのですが、心療内科からは疲労も溜まってるんではとスピルリドと補中益気湯と肩こりで葛根湯。ビタミンB.C剤、デパス。頭痛外来からはエトドラク、アクロフラロンと頓服でイブプロフェン。整形からはロキソニンテープですが、バラバラの治療のような気もしてまして、トータル的に診てもらえる方法がないのか?また、今の治療法以外でいい方法や、検査的に追加してみたらいいことがあればアドバイスお願いします。

5人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の手術適応は?

person 60代/女性 -

8ヶ月前、MRI検査で頚椎症性脊髄症および胸椎黄色靱帯骨化症と診断されました。当時はもともとあった肩こりがひどくなったなと感じる程度でした。 診断の際、主治医から言われたことについて、他の先生のご意見もお聞かせ願いたいと思います。 1. 自覚症状はごく軽いが、脊髄が圧迫されており、狭いところは4ミリしかないため、転んだり事故に遭ったりすれば脊髄損傷になる危険が大きいとのこと。 おそらく他の先生がこの画像や症状を見ても手術は勧めないだろうが、整形外科的にみてまだ若いので、この先心配しながら暮らすより、いま手術を勧める、とのことでした。 ですが、手術が怖いので様子を見たい、半年後なり定期的に通院したいと申しましたら、その必要はない、今度来るときは手術の申し込みになる、と言われました。 2. 手術をしないまま8ヶ月経った今の症状は、肩こり首こりは相変わらずですが我慢できる程度のものです。足は時々痺れたり、熱感冷感がありますが何日も続くものではありません。 今一番辛いのは、8ヶ月前に同時に診断された両肩の五十肩が、どんどんひどくなっていることです。 横向けに寝ると、腕が圧迫されて肩から二の腕がひどく痛み、痺れます。枕の高さが合わないと首、肩、二の腕が辛いです。 体勢を変えると痺れはなくなりますが疼くような痛みはなかなかとれません。 腕を後ろに回したり、反対に前で肩を抱くような姿勢も疼痛がでます。 質問です。 1.私の頚椎症性脊髄症の症状は早目の手術適応でしょうか? また、どんな症状までなら待ってもよいものでしょうか? 2.肩の症状が五十肩ではなく、頚椎症からきているものなら、ここまで痛いとやはり手術するしかないでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

頚椎症 後方椎弓形成術後の痺れについて

person 50代/男性 - 解決済み

頚椎椎弓形成術後も、術前にあった痺れや筋肉の痙攣(たまにびくびくする)はでますか? 一方で、痛みは「傷口が引っ張られる」痛みと、デスクワーク時の「首と肩凝り」くらいです。 デスクワークをしなければ「痛み」はほぼ気になりません。 今はロキソプロフェン、エペリゾン、レパミピドを3食後に服用していますが、痛みが大して気にならなくなったのもあり、ロキソプロフェンを朝、朝昼飲まない日もあります。 これまでの経過ですが、 4月上旬に、頚椎症性脊髄症の手術(後方からの椎弓形成術、片開き、C3〜C6。C5-C6が1番症状が重かった)を実施し、現在術後55日経過しました。 今、復職3週目で主にデスクワークです。 今週初めに通院し、術後2ヶ月のレントゲン検査を実施して「術後経過は良好」「プレートもしっかり固定されてます」と説明を受けました。 来月の通院で経過が良好ならば、軽い運動やゴルフもできますよ!と言って頂き嬉しく思っています。 が、ここ2週間前から術前にあった両脚太腿の痙攣(時々びくびくする)が気になるようになりました。 今週初めの通院で、執刀医に話すのを忘れてしまったのですが(^_^;) あと、今朝から掌と手の甲側人差し指付け根の痺れが出ています。 ただし、帰宅後、横になっていたら痺れは少し軽くなりました。 これらの症状(痙攣と痺れ)は、手術前にもありました。 術前説明では「痛みは良くなるが、痺れは神経が傷んでいる箇所があるため、ゆっくり良くなるか、最後まで残ってしまうかも」「痛みや痺れの症状は回復の過程で良くなったり悪くなったりします」と説明されております。 これらを鑑み、 今まさに「回復している最中」であり、しばらく経過を見ようと考えていますが、問題ありませんか? 今週初めの通院での術後経過も良好だったこともあり。 ちなみに、力が入らないとか、細かな作業ができないと言った日常生活での支障は全くありません。 筋肉の痙攣(たまにびくびくする)と、痺れが気になるだけです。 纏まりがなく恐縮ですが、ご見解を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 追伸、 デスクワーク時の肩凝りですが、先日このサイトでアドバイスを頂き、広背筋や肩甲骨周りのストレッチを、仕事の合間に適宜実践して、だいぶ楽に仕事ができるようになりました。 アドバイス通り、首の疼痛が出ないように、ゆっくり実践し、日々継続していこうと思います。 アドバイスありがとうございました。

4人の医師が回答

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