頚椎症性脊髄症に該当するQ&A

検索結果:534 件

この痺れ本当に慢性疼痛(線維筋痛症)から来ているのか

person 70代以上/男性 - 回答受付中

2018年12月に線維筋痛症学会所属心療内科で慢性疼痛(線維筋痛症)と診断されました。 症状は全身の痺れ、痛み、四肢の脱力感、ふらつき目眩等です。 痺れについて伺います、頭、顔、手、足と痺れます。 痺れの強さは頭、顔、手、足と連動していて、今日は顔が痺れる、昨日は足が痺れたと個々バラバラな痺れとは違います。 痺れは正座した後の痺れのような感じです。 痺れは左半身で強く、右半身も痺れますが左ほどではありません。 痺れの強さは左右でも連動しています。 2022年12月に全脊椎MRI検査をしましたが、大きな異常は無いと言う結論でした。 *****読影レポート 頸椎は直線化、胸腰椎の配列は概ね保たれています。 胸腰椎の各レベルで椎間板変性、膨隆、菲薄化、椎体骨棘形成、Modic変性、黄色靭帯肥厚等の変形性変化が分布しています。 今回はっきりした椎間板ヘルニアは指摘できません。 硬膜嚢・脊髄圧排は全体に軽度です。 C3/4-C6/7 では軽度の椎間孔狭窄が見られます。 脊髄・馬尾には明らかな異常信号を認めません。 胸椎には血管腫も散見されます。 左背部皮下に粉瘤を認め、以前より増大しています。 変形性脊椎症、頸椎間孔狭窄 *************** 主治医の診断を疑うわけではないですが、これは慢性疼痛(線維筋痛症)から来る痺れと考えて良いでしょうか。

3人の医師が回答

頸椎症性脊髄症の術後1年経過後に上腕疼痛があり、4年経ても未だに痛みに苦しんでいる

person 70代以上/男性 -

右上腕の痛みから3年、薬物療法(タリージェに加えノイトロビンやロキソプロフェイン)を続けたが一向に良くならず、先の治療方針が示され無い為、近くのかかりつけ医の勧めもあって主治医に某ペインクリニックを紹介してもらい、痛みが少しなくなってきて1年が経つが最近は左右の特に「右手の上腕」に加え両手首が絶えず(寝てしまっている以外)痛み、我慢し続けたせいか慢性的な頭痛があり精神的にも苦しめられている。 今のペインクリニックの対応を信頼しているし逆に今は信頼するより他に無いと言った状況です。尚、この治療は即効性がなく、何年かかるか分かりません(痛みがゼロにはならないと承知してます) そこで、この痛む症状を抑える薬(試してみる薬)は無いのか(これらの患者は皆本当に”我慢する”しかないのか)。 主治医からは薬で治るとも治らないとも何の応答がなく難病とも言ってない。 手術した前の主治医(転勤)は薬が合えば痛みは治ると言っていた。 何処の病院もこの治療は同じようなものか。 高齢にして余生をどのように覚悟しなければならないのか、今の対応しか望めないのか理解したく回答願えればと思います。

2人の医師が回答

体調不良の原因がわかりません、首こり、胃部不快感、過緊張との関係について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 半年前からたばこを吸うとだるくなり、肩が異常に凝るようになりました。 首コリは以前からひどかったのですが、ここ数か月はさらにひどくなり、整体院へ行った後も後頭部がすぐにつらくなります。 1か月前から胃部、下腹部の違和感があります。下痢もたまにあります。 首コリを整体院で解消すると胃部の不快感が解消します。 昨年末よりダイエットを中止したため、126キロだった体重が138.5キロまで増え歩くのがつらくなりました。 母を車いすで連れて回るのに息苦しくなり病院の方に酸素濃度を測っていただいたら正常でした。 首が後弯しており、右側は頚椎症性神経根症です。 軽いめまいとこめかみの頭痛がありますが、整体院へ行くと治ります。 食欲はあります。 鳩尾が痛かったり、左の胸が痛かったりする時があります。 睡眠が3時間で起きてしまうようになりました、寝つきは良いです。 今月25日に先日質問時におしえていただいた脊髄専門の整形の先生に診てもらいます。 この数か月、対人関係と自分のジェンダーや精神科での誤診など心苦しいことがおおくあり、過緊張状態にあったのですが、今は自分がジェンダーフルイドであることがわかったり、横のつながりもできつつあり、精神的には落ち着いております。 こららはラツーダをやめた離脱症状も入っていると思いますが、 首肩の異常なこりと胃部腹部の不快感や下痢、だるさは連動しているように感じます。 精神的な過緊張の原因は克服できそうなので、精神的には安定しているのですが、それでも症状がでるのは別に原因があるからでしょうか? 何が原因なのかわかりませんので、何が原因かお判りになるでしょうか? 現在は、心療内科、循環器内科、整形外科へ行っています。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 -

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

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