<経緯について>
・2023年7月に背中の中心にある粉瘤(スーパーボールくらいの大きさ)を取る。
・8月中は出血を繰り返しながら傷が塞がっていくことを確認。
・9月頭に、切除した箇所とほぼ同箇所が感染し、かなり出血する。
・アクタシンを処方される。2週間程度で皮膚が盛り上がってくるのを確認。
・9月中旬には薄紫色の皮膚が作られる。
・9月下旬〜12月にかけて、ちょっとした衝撃で出血し、完全に皮膚が作られない。治る兆しが見られない。
<その他症状>
・ちょっとした運動や動きですぐに傷口から出血する。
・出血がない期間も浸出液は出ている。
・出血があるのに痛みやかゆみがない。
<確認事項>
・担当医から、29歳にしては傷の治りがやや遅いと言われたが、別の病気の可能性はあるか
(別の病院で詳しい検査をすべきレベルかどうか)
担当医に詳しく質問できておらず、こちらに記載させていただきました。
ご回答をいただけますと幸いです。
※直近の傷口箇所の画像を貼付させていただきます。
よろしくお願いいたします。