頭位変換性めまい 30代に該当するQ&A

検索結果:26 件

片頭痛後からの頭のスッキリしない感じ。

person 30代/女性 -

いつもこちらのサイトにお世話になっております。今回も宜しくお願いいたします。 今週の月曜日頭痛がしたのでロキソニンを飲んで様子をみていたのですが火曜日になっても片方の後頭部が痛み、かかりつけの内科のお医者様に診ていただいたところ片頭痛と言われ、片頭痛の予防としてミグシス錠5mgを14日分処方していただきました。(今は片頭痛は治まっています。)以前にも片頭痛の後、ふわふわとするような感じと頭がぼーっとしてスッキリとしない症状があって今回もそれに似た症状が少し出ていたのでその事も相談したところ、良性発作性頭位変換めまい症と言われベタヒスチンメシル酸塩錠6mgアデホスコーワ顆粒10%を処方していただいて朝昼晩と飲みはじめて今日で3日目になります。こちらの薬は7日分出していただきました。症状としては朝から昼間の頭のスッキリしない感じと頭がまわっていない感じ、簡単なミスがいつもよりある気がする。夕方から夜にかけては昼間よりスッキリとしてぼーっとした感じがない。です。お聞きしたいのは私の今の症状は良性発作性頭位変換めまい症なのでしょうか?それとこちらのサイトの他の方の質問、先生方の回答には治るまで2週間位かかるとありましたがやはり治る迄はその位の時間がかかるのでしょうか?それから一番こわいのは脳の病気ですが今の私の症状で何か脳の病気を疑う症状はありますでしょうか?長い説明と沢山の質問で大変申し訳ありませんがどなたかの先生にご回答いただければと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

耳鼻咽喉科 平衡機能障害・眼振・内耳性(外傷性)

person 30代/男性 -

身体障害者手帳5級の申請する上で、主治医と相談する前にここで質問させていただきます。この意見書・診断書は整合性を求められるので、基本的な質問をさせていただきます。平成25年の交通外傷なのですが、労災の後遺障害診断書には、重心動揺検査で、開眼・閉眼ともに異常所見がでまして、頭位変換眼振にて異常を認め、左後半規管型良性発作性頭位めまい症を認めますと記載されていました。さて、身体障害者手帳の意見書・診断書に話しは戻りますが、この場合、傷病名は、「平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)」でも、外傷性の平衡機能障害疾病として捉えることは可能なのでしょうか?それとも全く違うおかと違いな病名なのでしょうか?まずここを教えてください。それと、平衡機能の状態のところで、選択肢があり、1.末梢性迷路性平行失調、2.後迷路性及び小脳性平行失調、3.外傷又は薬物による平行失調、4.中枢性平衡失調、5.その他 となっており、その他で、先ほどの外傷性による末梢性平衡失調と記載をお願いするのは、整合性を欠くでしょうか。ちなみに、脳関係には異常所見は認められず、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられないです。等級としては、閉眼で直線を歩行中10m以内に転倒又は著しくよろめいて歩行を中断せざるを得ないもの(5級)を想定しております。主治医には、5級相当で意見書を記載を希望しており、歩行テストでは閉眼で5メートルで転倒(医師確認済み)、眼振の結果や重心動揺検査の結果、それから、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられない等、おそらく内耳性のものと理解しておりますが、主治医に相談する前に、考えられることがありましたら、また上記検査結果から、平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)を言うことが妥当かどうかご教示いただきたくよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

平衡機能障害・眼振・内耳性(外傷)

person 30代/男性 -

身体障害者手帳5級の申請する上で、主治医と相談する前にここで質問させていただきます。この意見書・診断書は整合性を求められるので、基本的な質問をさせていただきます。平成25年の交通外傷なのですが、労災の後遺障害診断書には、重心動揺検査で、開眼・閉眼ともに異常所見がでまして、頭位変換眼振にて異常を認め、左後半規管型良性発作性頭位めまい症を認めますと記載されていました。さて、身体障害者手帳の意見書・診断書に話しは戻りますが、この場合、傷病名は、「平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)」でも、外傷性の平衡機能障害疾病として捉えることは可能なのでしょうか?それとも全く違うおかと違いな病名なのでしょうか?まずここを教えてください。それと、平衡機能の状態のところで、選択肢があり、1.末梢性迷路性平行失調、2.後迷路性及び小脳性平行失調、3.外傷又は薬物による平行失調、4.中枢性平衡失調、5.その他 となっており、その他で、先ほどの外傷性による末梢性平衡失調と記載をお願いするのは、整合性を欠くでしょうか。ちなみに、脳関係には異常所見は認められず、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられないです。等級としては、閉眼で直線を歩行中10m以内に転倒又は著しくよろめいて歩行を中断せざるを得ないもの(5級)を想定しております。主治医には、5級相当で意見書を記載を希望しており、歩行テストでは閉眼で5メートルで転倒(医師確認済み)、眼振の結果や重心動揺検査の結果、それから、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられない等、おそらく内耳性のものと理解しておりますが、主治医に相談する前に、考えられることがありましたら、また上記検査結果から、平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)を言うことが妥当かどうかご教示いただきたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

身体障害者手帳における平衡機能障害5級の可能性は?

person 30代/男性 -

平衡機能障害の身体障害者手帳の診断書・意見書です。 先般も質問させていただきましたが、主治医に相談し追記してもらいました。 以下は全て、総合病院耳鼻咽喉科の医師により書いていただきました。 総括表 1.傷害名:平衡機能障害(外傷による末梢性平衡失調) 2.原因:交通外傷 3.疾病・外傷発生日:平成25年10月〇日 場所:〇〇県〇〇市 4.参考となる経過・現象:平成25年10月〇日交通外傷翌日、近医整形外科受診。  平衡機能障害と診断される。(眼振の図が記載されている。おそらく頭位変換眼振で異常の図)重心動揺計にて異常あり。セファドールを内服しているが症状不変であ。立ち上がる場合には物につかまらないと立ち上がることができない。 5.総合所見:閉眼で直線を歩行するのは、著しくよろめいて困難と思われます。上記のとおり閉眼では著しく不安定で5~6m程度でよろめき転倒するので歩行は著しく困難である。受傷後約3年半以上経過しており日常的にめまいと発作があり平衡機能障害の症状もあり不変なので、将来にわたっても回復は困難である。 「平衡障害所見」 6.平衡の所見:外傷性末梢性平衡失調 7.障害の程度:閉眼で10m以内で転倒。めまい発作がおきると、歩行にはてすりや壁等のつかまるものがないと著しく歩行困難である。朝起きると必ずめまいがあり、日常的に繰り返しめまい発作がおきる。めまいが長く続くときは吐き気をもよおすこともある。なお、四肢体幹に異常はみとめられない。 と、記載されていました。 このほかに、交通事故証明書と重心動揺検査の結果(開眼・閉眼いずれもアブノーマル99%)表を添付しています。 身体障害者手帳の5級の可能性はあるでしょうか?ご教示くださいませ。

1人の医師が回答

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