頭痛の原因 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:28 件

16歳男子。慢性偏頭痛と言われて7ヶ月。症状に変化なく、メンタルもやられてます。

person 10代/男性 -

今年1月中旬から登校できないくらいの頭痛が始まりました。 何とか2年に進級できましたが、この5月からまた時々頭痛が起こりはじめ、 6月後半から全く登校できておりません。 痛みは左後頭部 目の奥の ほぼ同じところで、締め付けられる痛さとのことです。 痛みに強弱はあれど、常に痛いとのこと。 最初の頃は、学校の体育等運動で痛みが出ておりましたが、間もなく痛みは何の引き金もなく頻繁に起きるようになりました。 痛みだすと顔面蒼白、立ってはいられません。めまい、吐き気、光に敏感なことは全くありません。 脳外科ではMRI、造影剤でのMRIを受け、脳は綺麗で問題なし、 血液検査も問題なしでした。 慢性偏頭痛との診断で、色々薬を試しましたがどれも全く効きません。 3月には起立性調節障害も疑い、小児科を受診しましたが、問題ないとのこと。(60分くらかけて、寝ては起きてを数回行い血圧と心拍を計測) 最後の手として「エムガルティ」を7月上旬に打ちました。 夏休み中は落ち着いていましたが、新学期が始まる8月23日からは、また朝から頭痛で登校できておりません。 このままでは10月を待たずに留年です。本人は頭痛さえなければ学校は楽しいし行きたい!と言います。親としては現状を何とか打開できないかと思い、こちらに投稿しました。 特に本人はメンタルもやられています。親もどのように接していいか分からず、 精神科に親子でかかろうかと思っています。 質問です。 1.精神科はどこでもいいですか?18歳未満はダメな所もあります。 本人は治療の意欲もなくなってきています。 親としては原因を知り治療して ゆっくりでも希望の大学、職業に就いてほしいと思っています。 2.原因を知るためには何科にかかればいいですか? 以上2点宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

ラトケ嚢胞が見つかったあとどこにかかればいいか。

person 30代/女性 -

現在35歳です。先日脳ドックで下垂体後部にラトケ嚢胞が見つかりました。(7mm×5mm) ひどい頭痛持ちや月経不順もないのですが、二人の出産後断乳してから1年10ヶ月たった今でも乳汁が出ている状態です。 また、子どもは2人いますが流産は3度、最後の流産は2016年7月、断乳後です。(全て10週未満の初期流産) 一人目のときに不妊治療と反復流産後に不育症疑いで検査をしていた際にプロラクチンも調べていますが、高い訳ではなく、原因不明の診断でした(数値はデータがないです。たしか、基準よりほんの少しだけ上だった気がしますが、プロラクチンへの治療はなし、卵胞刺激のみでの治療で半年ほどで授かりました。AMHが当時29歳ですが年齢にしてはよく、排卵が毎月行われていないかも?とのことでした) 断乳後の長い期間の乳汁分泌自体は珍しくはない現象かと思いますし、位置も後部なのでプロラクチンに関してはあまり影響がないのかな?とも思ってますが、もし出来るなら三人目を希望している(ただし積極的治療は考えてないです)ので今一度プロラクチン数値を調べたいと思いました。 どこの診療科に行けばいいでしょうか? 1.産婦人科 2.乳腺外科(市の乳がん検診の結果の話を聞くために来月頭に予約を入れているので) 3.脳ドックへ相談し内分泌科を紹介してもらう 4.その他 また、若い頃にドグマチールやプリンペランを服用3日くらいすると乳汁分泌がありました。それも関係はありますか?

3人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

喉の異変、喉頭がん、食道がん、咽頭がん、中咽頭がん 心配しております

person 30代/女性 -

36歳女性です。 今年2月から、飲み込みにくさと酸っぱい物が上がってきます。 喉頭がん、食道がん、咽頭がん、中咽頭がん心配しております。 少し汚いですが、画像に喉の写真を載せます。 自分で見たら喉の中が出血し、非常に荒れてる感じします。 昨日から、喉に圧迫感があり唾を飲むと違和感があり喉が少し痛いです。 痰も出ます。 勘違いかもしれませんが、血の味がしたりします。 喉頭がん、食道がん、咽頭がん、喉頭がん 、中咽頭がんでしょうか 喉の荒れ痛みは、ただの風邪でしょうか 本当に心配で悩んでますので、詳しい方ご回答宜しくお願い致します 今年10月11日にコロナになって以来、頭痛、ふらつき、痺れが今でも治らず、特にふらつきがだんだん酷くなり、昨日血液検査した際に貧血は認められないが鉄の数値が26と低い結果でした ネットで調べると、鉄欠乏性貧血に至る前の「潜在的鉄欠乏状態」ではヘモグロビン値は正常ですが、フェリチン値は低下し、血清フェリチン値が12ng/mL未満であって、ヘモグロビン濃度が12g/dL以上であれば「貧血のない鉄欠乏状態」ということになると、そのような記載がありました。 フェリチンは血液検査の項目外の為、数値が分かりません。 咽頭がん、喉頭がん 、中咽頭がん、これらは鉄欠乏性貧血の人、ヒトパピローマウイルスが原因で起こり、ふらつき、頭痛、脳障害の症状、飲み込みにくさがある、喉の痛みや違和感、喉の圧迫感、声枯れ等の症状が出ると記載があり症状が似ていて怖くなりましたが詳しいお医者様、上記の症状についてご回答宜しくお願い致します

4人の医師が回答

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