80歳の父のことでご相談です。
7月初旬に暑い最中、ウォーキングをして以来、特に起床時にくらくらし、歩行時ふらつくようになってしまいました。回転性のめまいではないそうです。吐き気もないようです。症状は毎日あるわけではありませし、徐々にひどくなっていくわけでもありませんが、時折出るそうです。
降圧剤は常時服用しています。薬品名は不明です。かかりつけの医師の勧めで、中規模病院で、CT、MRI,頸動脈エコー、心臓エコー、24時間心電図計測などの検査を受けましたが、結果は加齢のせいであろうとの話だったそうです。
かかりつけの医師から処方されている降圧剤、血流を促す薬、などを引き続き服用して様子をみてもらうように言われたそうです。
頭の位置を変えるとふらつくので、当人は横になって寝るのが嫌だといい始めているようです。寝不足になれば、心の状態も悪くなりそうですし、何とか症状を軽減してあげたいのです。
加齢のせいという診断も今一つ不安です。
そこで他の病院でも検査を受けたらどうかとも考えています。
まず、この考えは妥当でしょうか?またそうなった場合、あまり前の検査から時間をおかずにCTやMRI検査しても体に悪影響はないでしょうか?
ほか再検査するにあたってアドバイスありましたらお願いします。
最後にこのような症状がでやすい重い病気はどのようなものがありますか?
ご回答宜しくお願いいたします。