頸椎症に該当するQ&A

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頚椎椎弓形成術・部分切除術の術後および全身麻酔後に関して

person 40代/男性 - 解決済み

今年の3月8日に、頚椎症筋萎縮症の疾患に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、術前である最初の診察時の術後約3ケ月で復職可能と言う診断ならびに説明通り、術後3ケ月後(6月5日術後89日目)の復職(仕事復帰)にむけて、体調を整えているところですが、その際、避けたほうが良い首の動きや動作ですが、「首をまわす」または「首を左右に傾ける」または「首を真上に向ける」といった首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良いのでしょうか?また、その他に首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良い動作や動きはどのような動作や動きになるのでしょうか?次の経過診察時である5月30日にドクターにやってはいけない首の動作や動きについて相談しますが、その他に首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良い動作や動きはどのような動作や動きになるのでしょうか?また、睡眠時の枕はどのような(高さ・格好・やわらかさ等)枕が良いのでしょうか?また、復職に関して、5月30日の経過診察時にドクターに、首の動きや動作など伺っておいたほうが良い事項はどのような事を伺っておいたほうが良いでしょうか?また、全身麻酔は何度でもかけられても大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

黄色靭帯骨化症の再発

person 40代/女性 -

4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。 9月に入り、仕事も多忙だったせいか、足の痺れと背中の張り、腰の痛み、足の筋肉低下があった為、近くの脊椎専門の病院に初診で行き、改めて腰椎と胸椎を検査したところ、(MRI.CT.レントゲン)頚椎の7番から腰椎5番まで、骨化症が8箇所あるのがわかりました。腰椎、1.2.3番に骨化症、2.3番に椎間狭窄症、4.5番に脊柱管狭窄症、5番は後方すべり症だと診断されました。 足の痺れ、筋肉低下の原因がおそらく狭窄症 だろうと、2.3番の椎間を広げる手術、4.5番の脊柱管を狭窄させている部分を削る手術をする予定です。 胸椎の骨化症はこれから大きくなると思うからと、まだ小さい為温存することに。 骨化症が2月の段階では見られなかったのに 今回、多く見つかったということは相当早く再発したのかなとショックでした。 先生も骨化症のスピードが早いと言っていたのと、60才くらいまでは取っても繰り返すだろうと言われました。 この早さだとおそらく来年あたり 胸椎の骨化症を取る手術をするのかな…と思います。 たまに、背中が凝り過ぎて深呼吸をしないと 息苦しい時もあります。 質問なのですが、 やはり、私の場合、骨化症を手術しても何度も再発する可能性があるのでしょうか。 また、少しでも遅くなる方法などはあるのでしょうか。 今、40代後半ですが、60才を過ぎた頃には落ち着くのでしょうか。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

「半年程度続く肩こり、整形外科に行くタイミングの目安」の追加相談

person 30代/男性 - 解決済み

先日ここでご相談した結果、整形外科に行きました。 そこでレントゲンを撮ったところ、脊柱管が12~13mm程度の箇所があり、軽い頚椎症の可能性があるため薬物療法(ロキソニンテープ、ロキソニン錠、ミオナール)で3週間様子を見ようということになりました。恐らく治るだろうとのことでした。 そこで2つ程ご質問させてください。 [1点目] 頚椎症だった場合、半年続いている肩こりが薬物療法(保存療法)で治療できるものなのでしょうか? [2点目] 肩こりの主な場所は左肩で時折痛みが強くなったり、何も痛くなくなったりします。(今日が比較的痛みが強かった) また、日によっては右肩の方にも痛みが出たりすることもあります。この症状から、頚椎症以外の考えられる病気はありますでしょうか? それによっては内科も視野にいれた方が良いのかなど知りたいです。 関係するかわかりませんが、最近追加されたその他の症状や補足情報も記載いたします。 ・肩こりは寝転がると向きによって少し楽になることがある ・睡眠時に動悸でしばしば起きる ・12月中旬にコロナに罹患し、12月末に治ってからも今も1日数回程度の咳が続いている ・12月末に父が亡くなり、その対応に追われている(ストレス要因)

4人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

痺れと時々筋肉疲労感があります。頚椎の後弯で説明がつきますか

person 40代/女性 -

4月より下肢の感覚障害が始まり、四肢の感覚障害へと広がっています。最近は下肢·手指にチリチリした痺れを感じるようになりました。 時折左右のふくらはぎ·膝上の筋肉に疲労感を感じます。 7月より左足裏に痛みがあり(朝、起きぬけに足を着くときが一番痛い)、これについては整形で足底筋膜炎と言われました。今まで改善はありません。 【受診について】 ●4月に下肢の痺れ·首の痛みを主訴に整形外科を受診し頚椎のMRIの結果、頚椎脊柱管狭窄症と言われました。 ●5月に脊椎専門クリニックを受診し中心性脊髄損傷と言われました(タリージェ内服中) 狭窄症というほどの状態ではないとのこと。 ●7月に前からの症状に加え、身体のぴくつきを感じ、神経内科を受診。中心性脊髄損傷は考えにくいと言われました。 ●9月に別の神経内科を受診。手足にもチリチリした痺れを感じるようになっていたため、神経難病の可能性等も含めて相談しました。 頭のMRIをの他に、もう一度頚椎のMRIを撮り直しました。 こちらの先生曰く、頚椎の後弯(ヘルニアも)で脊髄の圧迫をしている可能性、これにより痺れ·感覚障害等のを感じている可能性もある。多発性硬化症はMRIの結果から疑いにくい。中心性脊髄損傷とは違うのでは?と。 頸の状態から今出ている症状の50%は説明がつくが、感覚障害のヶ所が増えていることやチリチリした痺れが出てきたことは「?」という感じ。とのことでした。ちなみに皮膚科で取った採血では、抗核抗体は問題無しでした。 MRIだけではなんとも言えないと思いますが、症状や画像でご意見や受診のアドバイス·日常のケアなど教えていただければ助かります。

4人の医師が回答

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