こんばんは。今年4月に顎下腺唾石症の外科手術から発熱がさがらず、精査のち抗セントロメア抗体陽性にて、症状は関節痛、筋肉痛、乾燥、発熱、レイノー、強張り、倦怠感、浮腫みなどです。精査後からステロイド30ミリから始まり、約半年が経ちましたが、未だ発熱は続いて朝は37度で昼過ぎには38度、夕方にまた37度ほどになります。現在17ミリですが、症状はほとんど変わらずです。
私は、このままステロイドを飲み続け、発熱し続けるんでしょうか?
診断はシェーグレン、強皮症、疑いです。この先予測されることはどんな事でしょうか?
難しい質問なのは、承知の上、先生方の経験でこんな患者さんいたよ。って話がきけたらありがたいです