顎下腺唾石症 女性に該当するQ&A

検索結果:69 件

唾石症について

person 40代/女性 -

相談させて下さい 20年前に左側顎下腺唾石症で約10日間入院し、全身麻酔で口腔内から摘出して頂きました。 その頃は独身で、実家近くの大学病院で入院しました。 結婚して実家を離れ、地元からも離れており近くに大学病院がない所に住んでいます。 家族は夫が遠方で単身赴任し、子供と二人で生活しています。 昨年ぐらいから、昔負った古傷が痛むのか…同じ場所が痛むので自宅から離れた大学病院に電車で行き、今年2月にCT(顎部分のみ)やレントゲンで診てもらうと、すごく小さな唾石がありました。 以前は顎下腺の入り口をふさいだ状態だったので顎がかなり腫れていましたが、今は痛みますがあまり腫れてない感じです… ですが、金曜日から寒気を感じるようなだるさも出てきたので、(以前風邪の時にもらった)手元にある抗生剤クラリシッドを飲みました。少しだけ痛みが和らぎました。 大学病院の先生は、次に手術するなら外側から顎下腺ごととるしかないだろうね…と言われました 入院も子供一人残してできませんし、近くの病院でも入院になるなら1時間かけてでも大学病院で受けるのがいいか… 20年経った今でも、唾液腺の検査や手術は変わらないのでしょうか? 難しいだけに、大きな病院で受けたいですが… 不安になります…

4人の医師が回答

総胆管結石からの不調

person 40代/女性 - 解決済み

幾つかの不安な症状が重なっています。 先月中旬、総胆管結石と胆管炎で入院しERCPを2度受けました。その際、乳頭切開もしました。 経過は順調で、一週間の入院で退院となりました。 入院期間中、いつもより一週間早く生理が来ました。普段は28日周期で、毎月ほぼ狂うことはありませんでした。 退院後から、ウルソ100mgを服用し始めました。1回2錠×3回/日に服用すると下痢気味になるので、1回1錠にしています。 服用し始めてすぐ、顎の下が痺れる(腫れている感覚。実際腫れていない)感じが続いています。もともと数年前に右顎下腺唾石症で、顎下腺を摘出した際に、癒着が酷く、右顔面に痺れが残りました。でも痺れを感じるのは刺激物を食べた時などで、普段は意識しなければ何ともありませんでした。 それが、今回の退院後、ウルソを服用し始めてから常に痺れを感じ、喋り辛くもあります。 そして、生理が前回5/24から始まったのに、今回6/4からまた出血しています。婦人科には5月上旬にかかっており、頸がん体がん血液検査すべて異常ありませんでした。 退院後の今でも胃が時々痛んだり、ほんの少し油っぽいおかずを食べただけで消化不良感があります。 6/21に消化器内科で定期受診がありますが、その前に診てもらった方が良いのでしょうか? 身体に様々な異変が起きていて、とても不安です。 考えられる原因など、お答えいただきたいと思います。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

唾石症による顎下腺の腫れ

person 30代/女性 -

お読みくださり、ありがとうございます。 7月に左の顎下腺の腫れで質問させて頂いたものです。当時はCTに石が写らなかったのですが、歯科用CTで検査してもらったところ、左の唾液を作る工場のどまんなかに0.45ミリほどの石があると言われました。口内につながる管の中ではないようです。 石ができた原因としては慢性顎下腺炎からの結石で、石も今はまだ小さく顎下腺ごと摘出するのは大げさすぎると経過観察になりました。薬も出ていません。 そこで質問なのですが、食事をするたびにやはり顎の下が大きく膨らむのですが、神経質になるほど気にしなくていいのでしょうか?極端に腫れ上がってしまうと痛むため、食事をするのが苦痛です。水でも腫れます。 また、腫れていても経過観察で本当に大丈夫なのでしょうか?また今後、すっぱいものを食べて唾液をいっぱい出せば、石は唾液をつくる工場から口内へつながる管へと流れてくれることもあるのでしょうか? 診察は半年後にまた来てくださいと言われましたが、半年間の間で急激に悪くなったらと悪い方向に考えてしまって、どうしていいのか途方に暮れています。見ていただいた先生を信じないわけではないですが、本当に経過観察でいいのか不安に思っています。

17人の医師が回答

顎下腺の唾石症の治療と手術について

person 20代/女性 -

顎下腺の唾石症と診断されました。 CTを撮った結果唾石が2つあり、移行部に1cm大のもの、開口部の近くに小さいものがあります。 抗生剤、漢方、鎮痛剤などが1週間分処方されています。 空腹時でも疼痛が強く、お粥や水分を飲み込むのもかなり辛いです。 1週間後再度受診して、炎症の経過をみたり、今後の治療方針を決めていく予定です。 医師からは、唾石が顎下腺にめり込む形になっている、一応口腔内からやってみようと思うが難しいだろう、首側から顎下腺を全摘出する方針になる、などと説明を受けています。 (1)口腔内の奥の方ではありますが、指で石に触れることができます。素人考えですが、口の中から触ることができるのに、本当に口の中から取ることはできないんでしょうか?失礼かもしれませんが、大学病院など大きい病院なら口腔内からアプローチできる可能性は上がるでしょうか? (2)顎下腺の炎症が起こっている真っ最中でもマッサージをしたほうがよいのでしょうか、それともマッサージは無症状の唾石症向けの対応なのでしょうか。 (3)移行部にある1cmの唾石でも、マッサージによって排出が促されることはあるでしょうか。自然排出はさすがに無理でしょうけど、もしも多少なりとも開口部の方へ動く可能性があるなら、口腔内からアプローチできる確率が上がると思うので痛くても頑張りたいと思っています。 (4)食後腫れるのはわかるのですが、私の場合寝起きが最も腫れていて、痛みも最も強いのですが、何か理由があるのでしょうか。食後はピンポン玉くらいなのですが、寝起きは顎先から耳の辺りまでパンパンに腫れています。起きて30分ほどすると多少引いてきます。寝ている間は唾液が出ないと思うので気になりました。 質問が多くなってしまいましたが、よければ解答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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