顎変形症治療に該当するQ&A

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顎変形症の手術前の子宮筋腫の治療について

person 40代/女性 -

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

顎変形症術後の顎関節症について

person 40代/男性 -

7年前に顎変形症による下顎前突で 大学病院で下顎の骨切り術及び、歯列矯正を行いました 手術は成功し顎の位置もコンピューター上では かなりの精度で良く嚙みあっていると診断されました ただ、術後に気になるのは明らかに口が空けにくくなったのと 歯医者で口を開けると直ぐに顎が疲れ、口が震えます 指は開口して3本がギリギリ入らないくらいしか空けれません 右の顎関節も開けるとカクカク、ゴリっと音がしたり、 気持ちが悪いです 術後は他の歯医者でK7という嚙み合わせ診断で良い結果も出ておりますが 右の顎関節に違和感があります CTも撮りましたが右の関節円板が少し異常はあるが 気にしなくても良いと言われました 現在はマウスピースにて様子見です しかしながら歯医者で口を開けると直ぐに顎が疲れ、口が震えること 指は開口して3本がギリギリ入らないくらいしか空けれないこと 右の顎関節も開けるとカクカク、ゴリっと音がすることは 今だ改善する見込みがありません 個人的には右の関節円板がズレている感じもするのですが これ以上は歯医者さんで対応は出来ないと言われ困っております そうなると鍼治療などで関節円板のズレを治せるという記事も見たのですが そういうことは可能なのでしょうか? 個人的な希望は、口がもう少し開けられるようになり 口を開けた時に右の顎関節がガクガクならないようになり、 歯医者でもう少し口を大きく空けられるように、それを持続させたいです 何か改善策があれば教えて下さい

1人の医師が回答

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