顔の右の頬骨あたりにしみがあり、最近2週間ぐらいで、しみがふくらんできました。二人の皮膚科の先生にみていだき、一人の先生は、ダーモスコピーという検査で脂漏性角化症でみんななるから心配ないと。液体窒素でとるか、レーザー使うか、でも、ほっといて大丈夫といわれました。しかし、もう一人の先生は、実際さわられて、皮膚生検したほうがいいと、形がおかしいから最悪がんかもと言われました。一晩考えて、私は、鬱の疾患もあり心配で、皮膚生検をうけようと思いました。説明はうけましたが、傷が顔に残ることにたいして説明がなく、ただ、家に帰り書類をみると、「傷が残る」と書いてあり、不安でなりません。正式に書類にはんこを押すときに、傷の説明はありませんでした。一日目にはさらっと説明されました。たぶん、傷もそんなに残らないだろうと。それもあり、皮膚生検をうけようと思いました。私は、女性だから顔を切るのは不安です。痛みにも弱いから麻酔をきつくしてほしいと話しても、きつくしても同じといわれ、歯医者の麻酔よりましと言われました。私は、鬱だし、不安でたまらないし、頭も痛くなり、心配と話しても、先生にとったらたいしたことないみたいで、さらっと流されました。3ミリメートル中央から切ると言われています。顔に傷が残るのか、今の医学ならそこまで残らないのか、切る以上傷が残るのは当たり前かもしれないけど、どこまでの傷か、説明ありません。眠れません。二人の皮膚科の先生にみてもらったのは、お一人はかかりつけで薬がきれていきました。もうお一人は3ヶ月に一度かよう病院の皮膚科の先生で、美白の薬を主にもらっています。顔を切る、皮膚生検、大丈夫なのでしょうか。全てが心配です。ただ、がんなら命にかかわるから早くしたいのですが、顔の傷が心配です。説明も顔の傷に対してふれられなかったし。私は、こわがりすぎでしょうか。