顔に傷に該当するQ&A

5/中旬に頬と顎がプツプツザラザラになり、皮膚科受診。ステロイドは顔に塗ったことはありませんが、酒さ皮膚炎と診断。ニキビダニ1匹顕微鏡で見つかりました。イベルメクチン1回服用し、退治。ビブラマイシン、タリオンod、メトロニダゾールクリーム、皮膚科のカテキンクリーム使用中。6/2に瞼の痒みと腫れ湿疹が気になり皮膚科受診。セレスタミン処方。6/2夜1錠、6/3-5朝夜1錠、6/6-10夜1錠、6/11夜半錠、また悪化、6/12-18夜1錠、6/19-22夜半錠、また悪化、6/23-27朝夜1錠、6/28-30夜1錠、また悪化、瞼用にプロペトとリドメックスのミックス処方されたので赤くプツプツがある所にほんの少し何度か塗りました。7/1-5朝夜1錠、7/6-17夜1錠、7/18より夜半錠です。また悪化しないか心配です。痒みは最初からあり、今は最初に比べたら落ちついてきましたが、夜中に掻いて傷になってることがまだあります。 頬の赤みの場所が最初や6月、今現在と変わっています。酒さでそのようなことありますか？ 内科に血液検査をお願いしたところ甲状腺と膠原病も調べておきましょうとなり、今結果待ちです。膠原病と言われて調べてみると皮膚筋炎は顔や瞼に症状が出ると知り、不安で仕方がありません。 私は酒さではなくヘリオトロープ疹なのでしょうか？先生方ご意見よろしくお願いします。

性病のマイコプラズマとウレアプラズマについて詳しい先生にお伺いしたいことがあります。 喉と膣に感染している場合の話です。 人に感染させてしまわないかが怖くて、 ビクビクしながら過ごしています。 辛いです。 ⑴感染者の血液、唾液、膣分泌液が少し指先にこすれる程度付着(垂れてこない程度)している場合、それらが相手の傷口、喉、陰部等粘膜部分に付着すると、相手は感染してしまいますか？ ⑵ニキビがよくできるのですが、それを潰した際に出てくる液、つまり、以外の体液が相手の⑴同様の箇所に付着すると、感染してしまいますか。 ⑶顔を洗った時、どうしても口の部分は水と唾液が混ざると思います。それを拭いたタオルや触った手で陰部等触ると感染してしまうのでしょうか。 ⑷感染者の膣分泌液や唾液、血液が少量ついた手で、何か物を触り、その後すぐ他の人がその物を触った後粘膜、口、傷口を触ったらその人は感染しますか。 ⑸乾いた血液、唾液、膣分泌液から感染することはありますか。 ⑹チップタイプの液体の口紅と顔に叩く粉のパフがあります。毎日数回使っています。口紅は唇に使いますし、パフも口周りを叩く時に唇にも当たるので、どちらも唾液がつきます。私自身、癖で唇を舐めたりする癖もありますし、感想で唇もよく切れます。 チップもパフも洗ったり拭いたりしていないのですが、それを毎日数回使っていたら永久に感染状態は続くのでしょうか。 ⑺感染部位以外の血液から感染することはありますか。 ⑻感染部位以外の出血を伴う傷に、唾液、膣分泌液、血液が付着した場合、その部位または全身が感染してしまうのでしょうか。 ⑼シャワーを浴びている際、唇や陰部にシャワーをかけた際、跳ね返って口の中に入ったりするのですが、感染することはありますか。

42歳東京在住の男性です。 10月に小脳出血と診断され、現在「吐き気・めまい」が止まらない、歩くと平衡感覚もないという症状です。また、移動したり、顔の向きを変えると症状が強くなり具合が悪くなってしまいます。 MRIと造影CTで確認後、奇形性や動脈瘤は心配ないと言われましたが、海面上血管腫の疑いで５cc以下の出血なので、再発がなければ、オペではなく、血が吸収されるのを待つとのこと。 失われた脳細胞は、キズや骨みたいに修復されることはないので、仕事の復帰も難しく、回復はしないと言われ絶望しています。 経緯は、７月に大きい脳出血がありました。ただ、激しいめまいで建てなくて、何度も吐いて辛かったのですが、頭痛がなかったので、胃腸炎と診断され点滴を打って、２日間ほど寝て終わりました。その後、９月にも大量の飲酒の後日に同様な症状が起きていて、ほっておいたのですが、この間に、大量の飲酒の日が結構続いたりして、血管には負担を大きくかけていたと考えられます。（普段でも飲酒量はかなり多く、喫煙も多かったです。） 10月に入り、生活に影響がでるほどめまいと吐き気が日常になったので、検査をしたところ、脳出血が発覚しました。 質問ですが、以下について、どんな些細なことでも良いので、情報提供やアドバイスいただけると非常に助かります。不安な毎日を過ごしており、少しでも光を探しています。何卒よろしくお願いいたします。 （１）元の正常な脳になるためには、何をするべきでしょうか。 （２）以下の行動について、合っているのでしょうか。禁煙、大量の飲酒をやめる（少し程度ならよいとは医師から聞いています。）、風呂やサウナなどの行為は控える、適度に運動をして具合が悪くなったとしても神経ネットワークは繋げていく、リハビリでよいものがあれば試してみて良い。