顔のむくみに該当するQ&A

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82歳の母親 少し動いただけで息苦しさを感じる

person 70代以上/女性 -

82歳の母親のことで相談です。 今年に入り入退院を繰り返しています。 もともと糖尿病を患っていたのですが、夜中に低血糖らしい状態を繰り返し、朝方錯乱したり、履いたり、脱糞してしまったりと認知症ともなんとも言い難い症状がでて、かつ、顔のむくみと息切れがひどいことから病院に行くと心不全と言われ入院しました。その症状は入院中改善され、2週間程で入院、その後2週間後の定期検査で高カリウム血症により入院になり3週間で退院して今自宅におります。今退院して3週間、最後の診療からは2週間経っています。現在、トイレに言ったり髪をとかしたりするだけで息苦しくなっているようで、足にむくみが見られます。ただ、むくみについては以前からのような感じです。 息苦しさも以前からあった症状で、安静にしていると落ち着いてくるとのこと。※ただ、寝ているときも息苦しく感じることもある。 1回目の入院の症状に似ていますが、その時の病院の対応は酸素濃度に問題ないのではじめ酸素吸引?はさせなかったようなのですが、寝れないといったところチューブをつないでもらい、症状は落ち着いてたようです。インスリンの打ち過ぎによる低血糖症がでていたので、それを解消することで心不全的な症状は落ち着き、次の高カリウム血症の治療のさいはその症状はでていませんでした。 歳なのでしかたないという主治医のため、この状況で病院に行くべきか悩んでいます。また、本日は主治医がいないため、行くのであればGW明けと考えていますが、アドバイスいただければと思います。 また、酸素濃度を測れば深刻度を視覚することできますでしょうか。

4人の医師が回答

蛋白漏出性胃腸の治療について教えてください

person 40代/男性 - 解決済み

40歳の男性ですが、12年前の健康診断で総蛋白の値が、5.2で判定Gとなりました。(下限6.6上限8.1) 大学病院の小腸のカメラ検査で、蛋白漏出性胃腸、リンパ管拡張症と判明しました。 2020年にプレドニンのステロイド治療を2ヶ月、2023年にも再度ゼンダコートによる治療をしましたが、数値に効果は現れませんでした。 (ここ数年は、総蛋白3.7、アルプミン1.7、下限4.1) 現在は利尿剤プロセミド40mgを1日1回とラコールを飲んで血液検査で経過観察してます。身体はよくつり、足は常にむくみ寝すぎると顔もむくみます。 昨年11月1ヶ月ステロイド治療の副作用で痙攣し、やめておさまったものの、それから時々手足など痺れが時々出るようになったとのことです。 2週間前からは、日にもよりますが常に手足の痺れを感じる(腕を上げると手先から徐々に肩に向けて痺れが広がっていく) 横向きに寝ると、30秒ほどで側面が痺れて上向に寝るとなんともないようです。 血液検査では今までと変化はなく、担当医師は「浮腫があるから痺れる」との返答のみです。 長くなりましたが、以下質問です。 ◯リンパが原因の蛋白漏出性胃腸の場合は、利尿剤ラコールなどの治療しかないのでしょうか?食事療法なども効果ありますか? ちなみにお酒や冷たいものを飲むと必ずひどい下痢や腹痛があるので、極力避けるようにしています。 ◯セカンドオピニオンも考えたいのですが、すでに大学病院に診てもらっている場合、他でみてもらえるところはないのでしょうか? 難病には指定されていないが治療が難しいと言われているようで、研究されている方がいれば通院してみたいと思いますが… 症状が悪化したら…と不安を抱えております。お忙しい中、恐れ入りますがご存知なことありましたら、教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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