顔面神経麻痺治りかけ症状に該当するQ&A

検索結果:11 件

三叉神経障害(三叉神経麻痺)について

person 50代/女性 -

2024年11月14日に突然左の口角あたりが感覚が麻痺、ぐっと固まってくる感覚、しびれ、ピリピリ感が発症しました。 左口角が歯科の麻酔後のような麻痺、固まっている感覚が続いています。 また、左目の下あたりから頬全体にかけての感覚も右とは異なり感覚障害があります。 運動障害には問題なく、見た目も分からず顔面神経麻痺とは異なると言われています。 最初歯が悪いので歯科の予約を待っている間に2週間放置してしまい、 その後神経内科を3つ行きMRIやCTも撮りましたし、耳鼻科、口腔外科も複数行きましたが神経と血管は近いとは言われていますがはっきりとした原因は不明です。 2024年12月20日に受診した脳神経内科では100パーセントヘルペスと断定され、ヘルペスはどこにもなかったけれど、発症から1か月後の12月20日からやっとヘルペスの薬を3W飲みました。 その後も改善なく、現在まで3か月メコバラミン500ug、プレガバリン25mgを服薬していますが、ほぼ4か月前の発症時と変化がない状態で、固まってくる感覚、麻痺がずっと続いています。 先日口腔外科で本当にヘルペスの後遺症かお聞きしましたが、麻痺の箇所をぐっと握ると奥の方が痛みがあるので、ヘルペスの後遺症でこれだけ症状が変化なく続くのも聞いたことがないから三叉神経障害だろうと言われました。 もしかすると高脂血症で数値がぐっと急にあがったことや、更年期障害が原因であることもありますか? また、日々仕事と育児で睡眠不足、疲労困憊、ストレスがかかった状態であったかと存じます。 原因はストレスでしょうか。 大学病院の神経内科も行きましたが、神経系は長くかかるから長い目でみるしかないとなにも改善策は教えていただけませんでした。 よく神経感覚は4か月も変化がないとこのまま一生変化がないと診断を拝見しますが、私もこのまま一生この感覚麻痺、しびれをかかえたまま治ることはないでしょうか。 他に治療法はないでしょうか。マッサージもどこに行けばいいのか分からず日々つらいです。 ご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

舌の付け根がつっています。

person 30代/女性 - 解決済み

3〜4日前から口角から顎、頬にかけて右側がマヒしているような感覚がありました。 そして、2〜3日前から舌の付け根が喉の方に向かって引っ張られているように、つっている感覚がひどくなりました。 変な感じはしますが、ご飯を食べたり、話したりは出来ます。 動かしている時の方がつっている感じは少し和らぎます。 顔面神経麻痺かと思いましたが、口角が下がってきたりはしません。 右の耳周り、首、下顎辺りも左よりスッキリしない感じはあります。 1カ月前から頭重感や酷くないですが緊張性頭痛のような感じがあったのと動いているとふわふわ浮遊感があったりしており、昨日だけ微熱が少しだけ出たので、内科に行きましたが、リンパ節は腫れておらず、血液検査の結果もCRPや貧血、白血球等一般的なものは異常なしでした。自律神経の乱れから、麻痺感を感じるのでは?と言われました。 それでも舌のつっぱり感がひどいので、耳鼻科に行きました。 鼻が花粉症等のせいか乾燥していて、詰まっていると言われました。 顔面と舌の違和感については予防のために、メチコバール錠500とアデホスコーワ顆粒10%を処方され、麻痺感はそれを飲めば治っていくと言われました。7日分飲めば治りますか? とても病気や自分の体調に対して心配性で、治らないとそこが気になって仕方なくなります 手足の運動機能は問題ないのですが、微かに右手の小指と人差し指が痺れているような気もします。 今は頭重感は治って、浮遊感も収まっているのですが、舌の症状から脳外科に行ってMRIとか撮った方が良いのでしょうか? 31歳ですが、脳梗塞や脳腫瘍の可能性もありますか? 口腔外科に行って、舌癌等を調べてもらった方が良いですか? 体調不良があると心身症的になりがちなのですが、舌はストレスやこういった心配しすぎ意識のしすぎからでしょうか?

3人の医師が回答

リンパ節しこり 扁桃腺の腫れ

person 20代/男性 -

ちょうど1ヶ月ほど前、右側のひどい口角炎を発症しており、それと大体同時期にオトガイ下リンパ節に、圧痛を伴う1cmほどしこりができました。しこりは10日ほどで小さくなり痛みも消えましたが、その頃から右側の扁桃腺が大きくなってきて、現在もそのままです。また、それと同時期に右側の顎下部あたりから右側の喉仏にも圧痛を感じています。現在は少し良くなってきた気がします。またその後、時期は不定期ですが、両耳の周りや顔のエラあたりのリンパ節、口内の右奥の歯茎の下の方、右の脇の下も炎症を起こして1cm程のしこりができましたが、それは早い段階で治りました。また、オトガイ下のリンパ節が最初に炎症を起こした際、顔面の神経が麻痺しているような感覚がありましたが、現在は落ち着いています。また喉仏の右側にニキビのような物が3個ほど出来、治りかけていたのですが、最近また一つ増えました。この時点で病院に3回行き、抗菌薬を処方されたのですが、効果はありませんでした。また血液検査でも異常は見られませんでした。また、その後、一度だけですが、酷い腹痛があり、下痢が止まらなかった日があり、その後、へその右側が押すと少し痛みます。また、関係があるかはわかりませんが、左手首に一つだけ2,3ミリの赤い湿疹があります。 ちなみに喫煙歴は6年、飲酒もたまにしております。何が原因でこのような症状が起きているのでしょうか。

1人の医師が回答

ハント症候群によるめまいの予後

person 30代/男性 -

7月に耳性帯状疱疹を患い、投薬と点滴による入院加療を行いましたが、発見が遅かったこともあってか、かなりの後遺症が残りました。 顔面神経麻痺、片耳の難聴、耳鳴りなどが主ですが、正直これらについてはある程度の慣れと共に、受け入れつつあるのが現状です。 しかしながら、一番困っているのが「めまい」で、こちらも常時起きている軽いものについてはある程度慣れたのですが、時折起こる激しい回転性のめまいには対処の余地がなく困っています。 起きるのはほとんどが起床時です。激しいめまいと気持ち悪さで何もすることが出来ず、当然食事もできませんし、状態がある程度落ち着くまで会社に電話をすることもできません。そこまでの状態はなかなか理解してもらえず「いくらなんでも電話の一本ぐらいできるだろう」と、上司からは若干訝しげな目でさえ見られています。 インターネットや本、知人の話などで見つけた「話題の病院」「東洋医学」なども可能な範囲で取り入れてきましたが、遠方の病院などに足を運んでも「ああ、これは治らないんですよねぇ」の一言で帰されることも珍しくなく、諦めかけているところでこのサイトを知り、少しでも有用な情報が得られれば、とご質問さしあげた次第です。 前置きが長くなりましたが、具体的に質問させていただきます。 耳性帯状疱疹(ハント症候群)によるめまいの後遺症は、医学的に見て一般的な治療の終了後はこれ以上良くならない、というのが共通の認識なのでしょうか。 もし、内科的・外科的治療、場合によっては民間療法などにより、症状を少しでも軽減・治療できる方法がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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