肝類上皮血管内皮腫で、現在、分子標的を目的とする抗がん材を使用することで腫瘍が小さくなったとの知見より、抗がん材 レンビマの服用を開始し、1ヵ月経ちました。
効果は、CT画像で一部に腫瘍が小さくなっていることより、一部に効果が見られております。継続して服用し血液検査とCT画像で確認を行うことになりました。
ご相談は、今後の治療について、レンビマとキイトルーダの併用療法で更なる改善がみられるのではないかと考えています。(ネット等での調査)肝臓癌として見た場合、レンビマ単独よりも、キイトルーダを併用することで、更なる改善は見られるのでしょうか。(進行性腎細胞がんについては併用することで、ネットでは効果が見れます)見られる場合、単独と併用とで、どのくらいの違いはありますでしょうか。
また、副作用は、レンビマ単独よりも、併用することで、キイトルーダの影響はどのようになるのでしょうか。宜しくお願い致します。