一年ほど前に心臓の左冠動脈に多少の詰まりが生じてバル-ン処置して回復しました。そのさいビゾフロロ-ルフマル塩酸を処方されました。おかげで心臓は安定しましたが、それまでの脈数と血圧が大幅に変化しました。それまでの脈数が安定時朝の起床時67から52へ
血圧120下70位から血圧100下50位へ下がりました。
昨日銭湯で湯上り測定しました所血圧98下38と測定されました。なお7年前にステンド38mともう少し短めのステンドの2本留め置きしてあります。
一年前のビゾフロロ-ルフマル塩酸処方時2.5+0.625処方開始後徐々に下げて現在は0.625mg
錠を一個一年以上飲んでいます。これまでさらなる薬の減または中止をかかりつけ医にも申し上げましたが責任持てないとの事です。血圧の下をもう少し上げなくとも問題ないですか
また、昨年春ごろに続き原因不明の右腹部の不快感がつづいて直りません。ここまで下がった血圧と脈拍数が戻ればもっと元気な生活を送れると常に思いますが、この薬を短期がでも
服用を見合わせることはできないでしょうか。
常に低体温で35.5位であり、糖尿病患者出もありインスリン患者でもあります血液循環の悪い自身が、このように長年強制的に心臓を休ませ続けてよいのか、また副作用による弊害を極力抑える方策についてございましたらアドバイスをよろしくお願い致します。