食道潰瘍 30代に該当するQ&A

検索結果:556 件

放射線治療後の頚部食道潰瘍

person 30代/女性 -

下咽頭癌のため、去年3月~4月まで、下咽頭~頚部食道まで放射線治療をしました。 今年の1月に同じ場所の拡張術をしました。 それにより、潰瘍ができ、それが広がってしまい、首(後ろ側)にまで炎症が起こり、痛みと、首が上に曲げられません。 入院して、絶飲食となり(ペグから栄養剤注入)、抗生剤も点滴してました。 2週間で一先ず退院となりましたが、自宅でも引き続きペグから栄養剤注入と、抗生剤注入してましたが、全く良くならず、むしろ痛みが強くなり、昨日、再度入院しました。最初の入院から1ヶ月たちました。 CRPは5.7くらいで、白血球は正常。 造影剤CTでは、1ヶ月前と、何も変わっていない。 悪くもなっていないが、良くもなっていないとのことでした。 今回の入院も全く同じ治療法です。 こちらの先生で、何か実績とかあれば教えていただけませんか??それか、同じような症例を取り扱った医師を知っているとか… 主治医は当初は2ヶ月って言ってましたけど、最近になって、この症例のデータがないので、ハッキリと言えないって感じで、私の心配をよそにあまり親身になってくれません。セカンドオピニオンやりたくても、どこの病院で、どんな医師にと、調べようもなく困ってます。 なんでも些細なことでも構いませんので、アドバイスや、情報、宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

嘔吐による吐血、食道潰瘍後。癌化リスク。

person 30代/女性 -

21〜27歳ごろまで摂食障害で過食嘔吐していました。 1番症状のひどかった26歳のとき、嘔吐した際に鮮血を吐血し、喉につかえがあり再度嘔吐するとレバー状の数センチの塊を吐血しました。 翌日近医で止血してもらい、数日後に内視鏡検査を受けました。 逆流性食道炎の所見があるが、吐血はマロリーワイスのような部位ではなく、胃の吻合部から離れたところに縦走の潰瘍があるとのことでした。生検で悪性所見はありませんでした。 1週間ほど胸焼けがありましたがパリエットの内服で症状は改善しました。 内視鏡検査再検査の予約はとらずに診療が終わり、摂食障害も治癒し今に至ります。 現在は嚥下障害もなく、健康診断も問題なく、吐血した時から5年が経過します。 人間ドックで胃カメラを受けたいなと思っており、当時の症状を思い出していたところ、癌化のリスクが恐ろしくなり、胃カメラ検査を受ける前に御教授いただきたく相談させていただきました。 過食嘔吐に伴う食道癌リスクについての他の方の質問も参考にはさせていただいており、同様の質問とはなりますが、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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