食道静脈瘤破裂に該当するQ&A

検索結果:124 件

緩和ケアの終末期、体の機能(嚥下。会話、視力)などについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしており、おそらく最後の質問をお願い致します。私の母(86歳)C型肝炎→肝臓癌→ラジオ波→3回食道静脈瘤破裂を治療後、ハーボニー服用でウイルス陰性化。2022年下大静脈転移→サイバーナイフ→2023.6月に肝臓の中の中間静脈内に複数の転移→テセントリク、アバスチンでの治療を、副反応で4回で中止。同日に胸水の滞留からの呼吸不全で、胸膜癒着術。2023.10に再度食道静脈瘤破裂で再度EVLと輸血を実施。その後利尿剤で胸水はある程度コントロールしていたが、3月から呼吸が苦しく外出不可、腎臓の状態の悪化で利尿剤の増量は不可、4月上旬から極端に食欲が無くなり、4月9日下血を機会に入院したが出血点不明で輸血のみ。肺転移もレントゲンで7ヶ所以上あり、胸水も穿刺ではあまり抜けず4月25日から緩和ケア病棟へ移りました。 予後は年齢的にもやむを得ない事は承知ですが、既に目はほぼ閉じたまま、全く動けず、が、こちらの問いかけは聞こえており、僅かに頷いたりしますが、全く会話は出来ず、昨日から水の嚥下も不可になりました。 全くの知識の無い私からの質問ですが、存命機関が仮に短くなっても良いので、モルヒネはこのまま継続しながらPICCで何か栄養を送る?またはステロイドの使用などで多少の会話と僅かに嚥下機能が回復できる可能性はあるのでしょうか。残りは数日だと思いますが、人間らしい時間を過ごして欲しいのです。が、それが本人にとって辛い行為なら無理はしたくありません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アルコール依存症。2年間で3回緊急搬送されるが改善無し

person 50代/男性 -

会社を経営している兄が2年前に食道静脈瘤の破裂で緊急搬送され、一命は取り留めましたが重度のアルコール依存症と診断されました。その後、専門の病院に入院しましたが、退院後数ヶ月で再飲酒しました。再飲酒(連続飲酒)によって体調が著しく悪化し、救急搬送されるたびに専門病院に入院するも、退院後は数ヶ月か数週間で再飲酒に至ります。 専門病院への入院はこの2年で計5回となりますが、退院のたびに再飲酒までの期間が短くなっています。 伴侶の支えにより精神科への通院と訪問看護の受診、断酒会の参加(数回のみ)もしましたが、殆ど効果がありません。また、抗酒薬は肝臓の状態が悪いので服用できません。 入院中はある意味で安心なのですが、退院後に再飲酒してしまうと倒れるまで飲んでしまいます。 そして現在は入院を頑なに拒んでおり、どこで騒ぎを起こされるか心配で仕方がありません。前回の入院前は、飲酒運転をした挙句に公共の場で倒れてそのまま緊急入院しました。 会社では内外の信用を失い、家庭も疲弊しきって崩壊寸前です。特に伴侶の精神状態が限界に差し掛かっています。 依存症本人の意思に関わらず入院させる方法か、あるいはそれ以外で現在の窮地から逃れる方法は無いでしょうか? 本当に藁にもすがる思いです。 お救いいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

肝臓がん、ステージ4、多彩な症状について

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(86歳)C型肝炎から、肝臓癌となり9年程前からラジオ波の治療、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂し、生還後は再発も無く、ハーボニー服用でウイルスも陰性化。その後昨年7月の血液検査MRI共異常なしでしたが、年末下大静脈に直径30mmの癌が有り、サイバーナイフでの治療後、6月に肝臓の中の中間静脈内の見える範囲で3本位の血管に癌が発生し、テセントリク、アバスチンでの治療を12週で4回行うが、副反応で8/31の点滴で中止。同日に胸水の滞留からの呼吸不全で、胸膜癒着術を行い現在、利尿剤で胸水はコントロール中。 が、テセントリクの副作用?で、(1)激しい下痢(数日前から落ち着いた) (2)初回の点滴の3日後から声枯れ (3)10/31に食道静脈瘤の再破裂(EVLで治療済)Hbが6.7で輸血 (4)4回目の点滴から味覚異常と極度の食欲不振(たまに状態の良い日も有る)11/16の血液検査でHb5.6で再輸血すると味覚が復旧し、大球性貧血になっているかも?との事。主治医から、積極的治療は今後困難との事で、本人も家族も承知しております。現在(Alb3.3、T-Bil0.7、AST33、ALT22、γーGT40、AFP219、PIVKA-6924、HCV105)今後は恐らく緩和ケアになると思いますが、(A)無責任で良いので、多くの場合の生存期間(中央値でOK)と、少しでも穏やか生活の為の注意ポイントを教えて頂きたく存じます。(B)また、10/31にEVLを行うが、11/16に更にHbが下がっていた為、再度内視鏡で確認するが問題無しでした。この1ヶ月位食欲が無く、ほば通常の人間の1食分以下の食事量しか摂取していなかったからのHb減少が第一に考えられるのでしょうか?(現在は食欲復旧中) 長文で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

51歳、夫、アルコール依存症からの肝硬変、腹水、足のむくみ、手指がこわばる、糖尿病と、不整脈

person 50代/男性 -

7年前から精神科に通院し、うつ病とアルコール依存症と診断され今に至ります。2年前から断酒のための入院を1か月間、2か月間と合計2回。退院後は飲酒してしまい、減酒はできてきましたが、完全な断酒には至っていません。 7%。缶チューハイをかつては1日6本、今は1日2本飲んでいるようです。本人の申告です。 2年前に肝硬変になり、これまで食道静脈瘤破裂3回。脚気心。糖尿病によるインスリン投与は毎日。特に腹水でお腹がカエルのように膨らみ、横隔膜をレントゲンでは圧迫しているとのことでした。足首もパンパンに腫れています。また、手指が曲がったままもとに戻らない、硬直してしまうということが、ここ最近よく起こり、私の手で手指を伸ばそうとしてもピクリともせず、数分後にもとに戻る、ということがあります。血液検査の結果をあげておきます。物忘れもよくあり、会話がちぐはぐになることもあります。以上のことから、今後の生活で気をつけること、入院など必要かどうか、通院の際、担当医に聞いておくべきこと、などありましたら教えてください。 血液検査の結果をあげておきます。10月11日→11月3日 PT % 67→53 赤血球数 3.76→3.63 ヘモグロビン 13.2→12.6 血小板 8.2→8.2 総ビリルビン 3.48→3.43 ALP158→151 AST 92→113 γ‐GT 368→284 クロール 95→98  尿素窒素 6.0→3.6 クレアチニン 0.50→0.56 アルブミン 3.0→2.8 アンモニア 80→41

4人の医師が回答

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