骨性椎間孔狭窄症に該当するQ&A

検索結果:6 件

腰椎椎間孔狭窄症手術について

person 60代/男性 - 解決済み

65歳、男性です。初めまして、4年程前より左臀部の奥に痛みがあり歩行時にはあまり痛みは感じることはなかったのですが、午後になると痛みが強く出る症状が続いていました。福岡市の脊髄指導医のいる病院で半年毎のMRIによりヘルニヤや脊柱管狭窄症ではないと言う診断を受けていました。しかし、いっこうに良くなる傾向がなく最近では左臀部に力が入りにくい感覚により歩きにくい症状が出ておりました。主治医に相談してCT画像にて椎間孔に問題ありそうだと言われました。現状は歩行時の左足の感覚異常(痛みではなく)で長く歩けない事と安静時に左臀部の痛みが酷くなり日常生活に支障をきたし手術をお願いすることにしました。顕微鏡を使って骨を削る手術で削る箇所などの説明を受けて難しい手術ではあると言われました。その先生は固定術はあまりしないらしいのですが固定した方が簡単ではあるとも言われました。しかし何もせずにいることは厳しい状態になりつつあります。腰椎椎間孔狭窄症の手術は脊柱管狭窄症の手術よりも難しく神経を傷つける可能性が高いリスクの大きい手術なのでしょうか。不安が増大して質問させて頂きました。

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

頚椎椎弓形成術の術後の仕事復帰の適切な時期に関して

person 40代/男性 - 解決済み

画像の参照で今年の3月8日に、頚椎症性脊髄症ならびに頚椎症性後縦靭帯骨化症の病名に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、今の術後34日の経過は、手術した首と首と肩の境い目(つけ根位)にツッパリが主な自覚症状です。自覚症状は右側よりも左側のほうが多く出る傾向です。また、時々首から肩にかけて神経痛が出ます。今月の4日に術後の最初の経過診察があり主治医には、6月2日に仕事復帰する見込み(予定)ですと相談していますが、本当に6月2日に仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?何かと非常に心配していますが、問題は移植した人工骨が仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?非常に気になって心配しているところです。最初の手術前の主治医からの説明では重労働の場合の仕事復帰は術後3ケ月で仕事復帰は大丈夫という説明をされました。仕事は何かと重労働で気になって心配ですが術後86日目で仕事復帰をしても安全圏で大丈夫出でしょうか?また、会社のほうにも6月2日に仕事復帰するという見込み(予定)ですと報告しています。もう、そう長くは休めないですが、場合によっては仕事の復帰時期を会社のほうには事情を説明して傷病の休みをさらに30日程度延長することも考えていますが、長く傷病で休めても7月の始め位が限度だと思うのですが、術後何日くらいで移植した人工骨が定着するのでしょうか?

4人の医師が回答

[頭部の画像診断]から、足がフラフラになる原因はありますか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才女性 認知症(アルツハイマー)、高血圧、脂質性異常、骨粗しょう症、糖尿病 2019年腕のしびれ→MRI→頸部狭窄が見られるが保存療法。 2020年膝に痛み→MRI→腰部脊柱管狭窄症、軽度、保存療法。 症状:散歩中、しばらくすると足がフラフラ、赤信号などで電柱などに掴まっていないと前のめりに倒れそう。 大学病院(脳神経内科):DATスキャン、*MRI(頭部、腰部) 診断:パーキンソン病ではない。アルツハイマーの影響か?いまいちハッキリしない診断でした。 今度、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医の整形外科で診断してもらう予定です。 *で行ったMRIは、外部の検査専門の施設で行いました。 ↓以下の画像診断を受けました。 足がフラフラになる原因は、腰部ではなさそうです。ただ、胸椎のMRI画像がないので一応診察は受けようと思っています。 [頭部の画像診断] ・下垂体線種(図1-2) ・慢性虚血性変化(図3-4) ・右内側側頭葉病的萎縮(図6) ・中脳被蓋病的萎縮の可能性(図7) ・左内頸動脈-後交通動脈分岐部漏斗状拡張(図9-10) [腰部の画像診断] ・腰椎変形性変化、椎間孔狭窄(L3/4/5、軽度) 質問:[頭部の画像診断]から、足がフラフラになる原因などはありますか?

4人の医師が回答

右脚の付け根から右太腿外側が痛くて歩けない

person 60代/男性 - 解決済み

2週間ほど前から右脚の太腿が痛くて歩けません。 具体的には右臀部の真ん中奥の方から~鼠径部の上の方(筋肉図見ると大腿四頭筋の付け根あたり)~右太腿の外側にかけて痛く、ときどき太腿が崩れ落ちるように力が抜ける事があるため、このところ杖を手放せない状態です。椅子に座っている時は痛くありません。加重すると痛いというよりは、足を浮かせた状態でも動かすと痛いという感じです。 もともと脊柱管狭窄症持ちで、下肢全般の筋肉のこわばりが辛く、1年前に除圧術(L4-5、L5-S1)を受けましたがあまり改善せず、他にもL5-S1の椎間孔狭窄、変形股関節症も指摘されていますが、今回の痛みはこれまで付き合ってきたそんな慢性的な痛みとは違う感じがします。経過的には、辛くなったら杖を使う~杖を使えばまぁ歩ける(これまで)→杖を突いても歩くのが辛い(今回)という感じです。 キッカケとしては2週間ほど前にキックボード(電動ではない)に乗る機会があり、ボードに乗る際に乗せている軸足(右)に負荷がかかったこと、そこでちょっと転んでしまった事などが考えられますが、 いま理学療法で通っている整形でレントゲンで確認したところ骨に異常はなく、また神経根ブロック注射も試してみましたが症状は改善せず、持病の狭窄症との相関も薄そうです。 ということで、このような事からどんな疾患の可能性が考えられるかアドバイスいただきたくお願いします。

6人の医師が回答

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