65歳、男性です。初めまして、4年程前より左臀部の奥に痛みがあり歩行時にはあまり痛みは感じることはなかったのですが、午後になると痛みが強く出る症状が続いていました。福岡市の脊髄指導医のいる病院で半年毎のMRIによりヘルニヤや脊柱管狭窄症ではないと言う診断を受けていました。しかし、いっこうに良くなる傾向がなく最近では左臀部に力が入りにくい感覚により歩きにくい症状が出ておりました。主治医に相談してCT画像にて椎間孔に問題ありそうだと言われました。現状は歩行時の左足の感覚異常(痛みではなく)で長く歩けない事と安静時に左臀部の痛みが酷くなり日常生活に支障をきたし手術をお願いすることにしました。顕微鏡を使って骨を削る手術で削る箇所などの説明を受けて難しい手術ではあると言われました。その先生は固定術はあまりしないらしいのですが固定した方が簡単ではあるとも言われました。しかし何もせずにいることは厳しい状態になりつつあります。腰椎椎間孔狭窄症の手術は脊柱管狭窄症の手術よりも難しく神経を傷つける可能性が高いリスクの大きい手術なのでしょうか。不安が増大して質問させて頂きました。