頚椎椎弓形成術の術後の仕事復帰の適切な時期に関して

person40代/男性 -

画像の参照で今年の3月8日に、頚椎症性脊髄症ならびに頚椎症性後縦靭帯骨化症の病名に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、今の術後34日の経過は、手術した首と首と肩の境い目(つけ根位)にツッパリが主な自覚症状です。自覚症状は右側よりも左側のほうが多く出る傾向です。また、時々首から肩にかけて神経痛が出ます。今月の4日に術後の最初の経過診察があり主治医には、6月2日に仕事復帰する見込み(予定)ですと相談していますが、本当に6月2日に仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?何かと非常に心配していますが、問題は移植した人工骨が仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?非常に気になって心配しているところです。最初の手術前の主治医からの説明では重労働の場合の仕事復帰は術後3ケ月で仕事復帰は大丈夫という説明をされました。仕事は何かと重労働で気になって心配ですが術後86日目で仕事復帰をしても安全圏で大丈夫出でしょうか?また、会社のほうにも6月2日に仕事復帰するという見込み(予定)ですと報告しています。もう、そう長くは休めないですが、場合によっては仕事の復帰時期を会社のほうには事情を説明して傷病の休みをさらに30日程度延長することも考えていますが、長く傷病で休めても7月の始め位が限度だと思うのですが、術後何日くらいで移植した人工骨が定着するのでしょうか?

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