骨折プレート除去しないに該当するQ&A

検索結果:162 件

VAC装置の使用基準について

person 60代/女性 -

■話の前提 ・足の骨折治療後、「プレートに感染症の疑いあり」との理由でデブリードマン手術が実施されました。 ・手術前の診療記録に「積極的な感染が無ければプレートは残し」との記載がありましたが、プレートの除去手術が実施されたことで、主治医は「プレートの感染あり」との認識をはっきりと持っていることになります。 ・整形外科治療指針においては「感染と診断した場合には生体内異物である内固定材料をすべて抜去することを原則としている」と記載されていますが、プレートは一部残されており、感染が取り除かれていない状態で手術は終了。 ・VAC装置は感染憎悪の恐れがあるため、その危険性がある状況での使用はするべきでないとの認識です。 ■相談 ・上記内容を統合すれば、以下の2択と考えます 1.感染の疑いがあるとしたプレートを全て取り除いた上で装置VACを使用する 2.感染の疑いがあるプレートが残った状態ではVAC装置は使用しない しかしながら、実際には感染の疑いがあるプレートが残った状態でVAC装置が使用されておりとても不安です。 VAC装置の使用にあたって、「使用すべきでない状態」「使用可能な状態」を詳細に把握したいです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

左上腕骨頸部骨折 痛みが取れず腕があがらない。

person 50代/女性 - 解決済み

3ヶ月前に登山中凍結て転倒。左上腕骨頸部骨折3箇所のため観血的骨接合術をうけプレートとボルト5本が現在入った状態です。ボルトの除去はしないと術前に言われました。 退院後は週2回のリハビリと超音波骨折治療アクセラスを毎日自宅でしてます。しかし3ヶ月経っても骨折付近の強い痛みが取れず、腕全体に痺れがあり肘にも痛みがあり内側に捻れてます。ゴリゴリした痛みもあり、何もしていなくても痛みがあり日に数回突然ガツンと痛みがして電気が腕全体に走ります。 最近では術後よりも痛みが増してきてます。 リハビリの成果もなく可動域は30℃位しか腕が上がらない状態です。 主治医に伝えても骨がまだくっついてないからとしか言われず痛み止め出しておくとだけ。 難治性移行とも言われ超音波骨折治療機を12月まで続けるようにと言われました。 主治医は3月末で退職し遠方の病院にいくので今後診て貰うことはできなくなります。 退職までに痛みの原因をしっかりと調べて貰うにはどのように伝えれば良いのでしょうか?どうしたら痛みの原因がわかりますか?リハビリの先生はプレートがどこかに当たって痛いのかもしれないと言われてますが、そんな事を言うと主治医は認めるのですか? 納得のいく説明がない場合は病院を変えたいと言う気持ちがありますが、このような中途半端な状態で病院を変えることは可能ですか?受け入れてくれる病院はありますか? もし難治性骨折なら専門の医師に診て頂きたい気持ちもあります。 リハビリ150日期限もあと2ヶ月しかなくこのまま腕も上がなくなるのかと不安もあり、痛みも一生続くのかと思うと精神的にもかなりしんどくなってきてます。 画像も添付致しますので良きアドバイス頂くたらと思います。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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