骨折後腫れがひかないに該当するQ&A

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5歳児 鼻骨骨折 整復手術やCT被曝の心配について

person 10歳未満/男性 -

5歳男児です。 昨日の20時頃、家の中でつまずき、その先にあった机に鼻を強打しました。 大泣きし小さめですが裂傷もあり腫れていたので(鼻血はなし)夜間救急を受診し、CT検査をしました。 鼻骨骨折と診断されましたが【腫れが大きく、現時点では曲がっているか分からないので、週明けに腫れがひいて曲がっているようなら再受診するように。気にならなければ受診の必要なし、ただ安静にすること】と言われました。 そこで3点質問です。 1、受傷後、鼻風邪はひいていないのに鼻づまりが始まったのが気になっています。現時点ではわからないのは承知の上なのですが、鼻閉などにより整復手術の可能性はありますでしょうか。その場合、5歳児は全身麻酔になるのでしょうか。 2、気にならなければ受診の必要なしと言われたのですが、一体いつまで安静にしていれば良いのか…。足の骨折では毎週レントゲンを撮り都度確認していましたが、受診の必要なしと言われ、くっついたかどうか、鼻の場合はどのように判断するのでしょうか? 3、本児が4歳頃、頭痛が続きCT検査をしたことがあります。今回の件で2回目になりますが、小児の2〜3回CT撮影で、脳腫瘍のリスクが3倍となるデータがあると聞き、とても心配です。どちらも必要な検査だったことは理解していますが、この後また整復手術した場合、CTを撮ったりするのでしょうか…。

7人の医師が回答

下駄骨折におけるサポーター保存時期の妥当性について

person 50代/男性 -

今月12月6日に下駄骨折と診断されて以降、シーネ固定と松葉杖の生活でした。在宅勤務を会社から許容された為、一切外出せず室内歩行のみでした。病院も初回は職場近くの会社診療所でしたが、9日に自宅近くの整形外科病院に変更。主治医の院長により再度レントゲン撮影。安定した剥離骨折にて手術は不要。引き続きシーネ固定で脚を上げる生活を指示されました。その後、数日は 腫れ由来の痛みがありましたが、鎮痛剤で対応、数日で腫れもひき、16日に再度受診。レントゲン撮影後、主治医からは、まず骨の状態が順調である事、腫れも治っている事などから次の案内がありました。まずシーネを外して足首サポーターに 変更、真っ直ぐ起立して患部に負荷がかからないようなら、杖無し歩行も可能である事、更には 足に痛みがらないのなら、右足でアクセルを踏む事になる自動車の運転も可能であるなどのコメントがありました。確かに足首をサポーターで固定すれば杖無し歩行も痛みなく可能でありましたので主治医のコメントは有り難かったのですが、素人考えでは、シーネ固定が更に一週間は続くとは思っており、かつ骨癒着もされてないのに、杖無し歩行や運転まで許容された事に、ありがたいのですが、若干不安を覚えています。これは6日以降 シーネ固定し負荷をかけない生活のおかげで、 足腫れも短期でおさまり、骨折の程度が良好だったからと前向きに考えてよいのでしょうか。スポーツマンでも無いので、骨癒着まで数ヶ月でしょうか、その期間はとんだり跳ねたりすることないようにと思っていますが、このようなスタンスで 生活続けることにつき違和感あれば、ご指摘願います。

5人の医師が回答

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