骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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癌患者の骨粗鬆症治療薬について

person 70代以上/女性 -

72歳女性、155cmで40kgです 現在骨粗鬆症薬でビビアント錠20mgとアルファカルシドール錠0.5μgを服用しています 6月末までアルファカルシドールとテリボン皮下注射で2年間治療していました 直近の6月のTスコアは73% -2.3ですが、L4は68% -3.0です 骨代謝は以下の通りです •TRACP-5b: 312 mU/dL(基準値:120~420 mU/dL) •Total PINP: 52.1 μg/L (26.4~98.2 ng/mL) 2023年の1月から現在まで9カ所ドミノ骨折を繰り返しており、腰椎はL4以外全て圧迫骨折しており、そのL4もシュモール結節です 次はプラリア注射かイベニティ注射をする予定ですが、口腔がん(腺様嚢胞癌)ステージ4経過観察中でイベニティのWNTシグナルは腺様嚢胞癌に関与する理論上のデータがあるようで、希少がんなので臨床データはありません 頭頸部外科の主治医は腺様嚢胞癌とイベニティは関連しているが、再発転移する時はするし、した時もイベニティをしたからとは分からないし、その治療をするかどうかは自分の判断で決めてくださいと言われました 元々90%の確率で再発転移するといわれていますが、4年近く奇跡的にしていません 様々な癌とイベニティの関連性が指摘される中、やはり避けた方が良いのでしょうか? 普通なら避ける一択なのですが、放射線治療により重度の顎骨壊死を経験しており(高気圧酸素療法にて寛解)、プラリアの副作用の顎骨壊死が怖くてたまらないのです 次の治療法を決心するまでにビビアントで繋ぎ治療をしていますが、テリボンのリバウンドに対応できるかも不安ですし早く判断したいです 今後の治療法についてアドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

歯のない母の骨粗鬆症治療について

person 40代/女性 - 解決済み

離れて暮らす71歳の母の骨粗鬆症についてです。 母は68歳で初めて、骨密度を測り、大腿骨60%を切る、重症の骨粗鬆症であることを知りました。 円背や圧迫骨折があり、総合病院や大学病院に通って治療することを望んでいましたが、骨粗鬆症は重症であっても開業医に回されるようで、長く通うことが出来ず、今は近所の内科に通っています。 胃腸が悪く、合う薬を模索して、長くアレンドロンを飲んでいますが、先日会うとまた一段階円背が進み、苦しそうです。 69歳時点で大腿骨55%だったのですが、心配で再度総合病院で骨密度を測定したら、47%まだ下がっていて驚きました。 先生には失礼ですが、勝手に検索しイベニティを代表に様々な骨粗鬆症の注射治療があることを知りました。母は重症骨粗鬆症なのに、注射治療を提案されてないと言います。色々調べると注射治療は抜歯すると顎骨壊死を起こすことがあると記載されていました。母は事故で口腔内に残歯が一本しかないのですが、それが問題でイベニティなどの注射治療を提案されてないのかな?と思ったのですが、骨粗鬆症の専門医の先生にもご意見をいただけたらと思います。 今のように円背が進んでいても、残歯の無い場合は、飲み薬以外、治療方法はないのでしょうか? また近所の内科ではアレンドロンと痛みがある時は痛み止めをもらっていたようですが、2年間一度も骨密度を調べていません。 総合病院では骨粗鬆症の治療は近所の内科でも出来ると言われましたが、重症骨粗鬆症を治療出来るのでしょうか?

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折で骨粗鬆症治療について

person 70代以上/女性 -

83歳の母、 昨年の12/26に室内で転倒して腰椎圧迫骨折(位置は臍の裏あたり)でコルセット温存治療中です。 53日経ち痛みもほとんどなくなりました。 本日整形外科を再診してレントゲン撮影したところ少し癒合はできているがまだ完全にくっついていないとのこと。 骨粗鬆症治療を勧められました。 この先も転倒したらドミノ骨折になり寝たきりになる可能性が高い、と強い口調で怖がらせるような感じだったので母も不信感があったようです。 投薬だけではなく注射(ビスホスホネート剤でしょうか)の治療もあるとのことです。 主治医から骨粗鬆症の治療は顎の骨も壊死する例もあらと聞き考えてしまいます。 骨折直後から介護ベッドをレンタルしてサプリメントでカルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンKとMBP(乳タンパク質)を摂取しています。 このおかげか痛みがほとんどなくなりました。 トイレはもちろんいけますし簡単な家事もしています、団地の階段の上り下りぐらいはしていますが外出まではできません。 ベランダ日光浴や椅子で座ってできる足踏みトレーニングもしています。 食欲もあり同居の姉が考えてくれたバランスの良い食事を毎食作ってもらっていて体重も少し増えました。 このまま食事療法とサプリで乗り切っていきたいところですが高齢女性の骨粗鬆症治療について詳しいアドバイスをお願いしたいです。 ちなみにこの先、気になる虫歯の治療もする予定です。

6人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

骨粗鬆症治療薬の突然の変更先発医薬品とジェネリックの違い

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。5年以上前から骨密度対策としてエディロールカプセル0.75μgを処方して貰っていました。昨年8月に、骨粗鬆症の検査で腰椎1234の骨密度が0.471g/㎠・若い人と比較した値が60%-3.5SDとの診断があり、10月28日にプラリアの皮下注射を受けました。 今月2月17日の受診時、体調に変わりない事を伝えて先生からは「ひきつづき薬を出しておきます」とのことでした。 処方箋を持って薬局へ行ったところ、今まで服用していたエディロールカプセル0.75μgから、エルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」に変更されていました。薬局の薬剤師さんからは、処方箋がエルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」となっていること、ジェネリック医薬品だが同じ会社が製造しているため変わりない旨の説明を受けました。 血圧や高脂血症の薬でもジェネリック医薬品の経験がないため、担当医からの説明もなく知らない間に薬が変わっていたことに驚いています。 骨粗鬆症治療薬(活性型ビタミンD3製剤)は今後も継続して服用するものと思われますので、突然ジェネリック医薬品に変更されたことに不安を感じております。 長期間服用し続ける必要のある薬ですので体調に問題のなかったエディロールカプセル0.75㎍を続けていきたいと思っています。これから先 ジェネリック医薬品を長年服用し続けることによる違いがあるのかどうか教えて頂きたいのと、患者に断りなしにジェネリックに変更することはあるのかが知りたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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