骨粗鬆症注射毎日に該当するQ&A

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骨粗鬆症で治療中ですが、咳喘息もあり、タケキャブを長期服用しています

person 70代以上/女性 - 解決済み

骨粗鬆症で投薬と半年毎にプラリア注射を受けていました。今年5月の骨密度検査にて少し値が上がったので注射を中止し、エルデカルシトールカプセル0.75、メコバラミン500、タリージェ5を服用しています。 また内科では高コレステロールと咳喘息の治療を受けています。 アトルバスタチン10、フルティーフォーム125エアゾール120、タケキャブ20を服用しています。逆流性胃炎と診断されていますが、特に症状はありません。 タケキャブを併用する事で咳喘息が落ち着いた為、2年程続けています。 最近友人からタケキャブはカルシウムの吸収を低下させる等副作用を聞きました。 ネットでも確認しました。 長らく整形外科でカルシウムの吸収を助ける薬を服用し、かたや内科でカルシウム吸収を低下させるタケキャブを服用していた事は治療として無意味なことをしていたのではと不安になっています。 以前タケキャブを中止したら咳喘息が再発したこともあり、また骨密度も年齢よりかなり低いこともあるので心配ではあります。 内科では骨粗鬆症であること、服薬内容も申告しています。 3ケ月に1度血液検査もしています。 次回診察までに日にちがありますので、先生方のご回答を賜りたく、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

80歳母、軽い熱中症、食べ合わせのせいでしょうか?

person 70代以上/女性 -

80歳の母の件、 先週親族の集まりで、AM10時前に家を出発、電車で1時間の親族の家に到着、飲食、談笑後、PM7時ごろ親族家を出て、帰り道喫茶店で兄弟とお茶をして、21時頃帰宅。 ■飲食時にはお弁当、高級?な日本酒、ワイン、ビア—少量。(普段母は基本、食べ物は少食、お酒もちゃんぽんせず、ビア—を少々稀に飲む程度) ■帰り道に、甘味とアイスコーヒーの寄り道 帰宅時はとっても元気で、楽しかったようでご機嫌に寝ました。 就寝前に水をコップいっぱい飲んで冷房をつけて就寝。 明け方の4時頃から、夜の7時頃まで、手足が動かず力が入らず、トイレにもハイハイ何とか用を足す、その帰りに水は水道水を何とか少し飲む。食べ物は戻さず、少しだけ水分だけ少しだけ一瞬戻したそうです。 夜の7時半頃からやっと歩けるようになり、リビングへ移動、熱無く、頭痛も寒気もなく、頭もしっかり、七時半以降はほぼ普通通り、コロナの症状は無さそうです。その日は、あまり食べずに寝て、翌日は、ほぼいつも通りです。 お尋ねしたいのですが考えられる要因は、以下あたりでしょうか? 1)普段少食+お酒もビア—を稀に少量のみの母が一気に沢山の物を食べ、沢山の種類のお酒をたしなみ、そして、飲食時には水を飲んでいなかった 2)軽い熱中症でしょうか 冷房ある室内とはいえ高齢者が朝10時から夜の9時までのお出かけは疲れると思います。 楽しく盛り上がった様です。 今は元通りですが、明け方4時からPM7時半は一体何だったのだろうと思ってます。最近の異常暑さは娘の私でも相当応えるので。 考えられる要因をご教示頂けると助かります。持病や毎日飲んでいる薬は無く、痩せ型。骨粗鬆の治療のみしており1ヶ月に1回注射をしてます。直近の注射は3週間前の7月始め。3回目ですが異変無しでした。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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