骨粗鬆症で治療中ですが、咳喘息もあり、タケキャブを長期服用しています

person70代以上/女性 -

骨粗鬆症で投薬と半年毎にプラリア注射を受けていました。今年5月の骨密度検査にて少し値が上がったので注射を中止し、エルデカルシトールカプセル0.75、メコバラミン500、タリージェ5を服用しています。
また内科では高コレステロールと咳喘息の治療を受けています。
アトルバスタチン10、フルティーフォーム125エアゾール120、タケキャブ20を服用しています。逆流性胃炎と診断されていますが、特に症状はありません。
タケキャブを併用する事で咳喘息が落ち着いた為、2年程続けています。
最近友人からタケキャブはカルシウムの吸収を低下させる等副作用を聞きました。
ネットでも確認しました。
長らく整形外科でカルシウムの吸収を助ける薬を服用し、かたや内科でカルシウム吸収を低下させるタケキャブを服用していた事は治療として無意味なことをしていたのではと不安になっています。
以前タケキャブを中止したら咳喘息が再発したこともあり、また骨密度も年齢よりかなり低いこともあるので心配ではあります。
内科では骨粗鬆症であること、服薬内容も申告しています。
3ケ月に1度血液検査もしています。
次回診察までに日にちがありますので、先生方のご回答を賜りたく、よろしくお願い致します。

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