骨転移に該当するQ&A

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病的骨折予防の手術について

person 30代/女性 -

母(70才)のことで相談です。 今までの経緯をお話します。 10年前に乳ガンの手術をしました。その後、元気だったのですが2年前に脳腫瘍があることがわかり、検査したところ肺ガンになっていました。 その地点で『余命1年、長くて2年。』といわれました。 ガンマナイフの手術をし、その後、抗がん剤による治療が始まりました。現在では抗がん剤による治療は中止しています。(これ以上続けるのは負担が大きいだろうという医師のすすめもあり)途中で新しい脳腫瘍が出来、ガンマナイフは計2回しています。 脳腫瘍のせいもあるのかここ数カ月で急速に歩く事が困難になり、家では手すりにつかまらないと歩けない状態です。 骨にも転移があり、整形外科を受診したところ『右腕の上部の骨が折れそうなので補強する手術(骨の中に金属の用な物を入れビスで固定する手術)をしたほうがいい』といわれました。ただ、『全身麻酔なので身体の状態が今より悪くなるリスクはある。でもこのままほっておくと骨折するでしょう。その場合、神経まで損傷してしまい、腕が動かなくなることがあります。』とのことで手術をしないといけないような状況にあります。 ちなみに骨折をしそうなのは右腕の上部なのですが、足の向うずねのところにも骨のカケている部分があり、そこも ついでに骨を削って進行をくいとめることもできるので一緒にやりましょうかとのことです。ただし、足もした場合、さらにリスクが高くなるとのこと。 手術以外の方法がないものか、あとで調べみましたが点滴で骨を強くする方法(ビスホスホネート療法)というのが あるようですが、折れそうな骨にも利き目があるのでしょうか。手術の返事を近々しなくてはいけないため、こちらに相談させていただきました。

1人の医師が回答

ホルモン療法終了後の女性ホルモンの増加による乳ガンへの影響

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願い致します 44歳です。12年前にステージ1、リンパ節転移なし右乳ガン温存手術、その後ゾラデックス2年タモキシフェン5年終了直後に局所再発、腫瘍1.5~2センチ、リンパ節転移なし、ki67 60%、全摘、術前化学療法TC療法、リュープリン+アロマシン開始。現在リュープリン+アロマシンでの治療は7年になります。5年過ぎた時にホルモン療法を終了するかどうか医師と相談し、心配なので続けることにしました。 局所再発でホルモン療法を10年続けた時のエビデンスや資料が少ないようで、私の場合は副作用に骨粗鬆症もあり、とりあえず2年間、副作用をみながら治療を続けることになりました。 それから来月で2年が経ち、ホルモン療法を終了するか続けるか、また医師と相談することになりました。骨粗鬆症の治療はプラリアを続けており、骨密度は上がっています。 乳ガン卵巣ガン症候群遺伝子検査は陰性でした。 医師からはあと3年続けることによって再発率は変わらないこと、反対乳房の乳ガンは予防できることはお聞きしました。私自身も、遺伝子検査が陰性だったこともあり、終了しても良いかなと思う反面、初発の際、生理が再開したあとに再発したので、女性ホルモンが増えることで影響があったのではないかと思っています。 局所再発後はリュープリンを使用しているので、閉経したかどうかはわかりません。 もし、治療を終了し、卵巣機能が回復した場合、どれくらいリスクがあるかどうか、また、治療をあと3年続けることによる、体への影響を知りたいです。

1人の医師が回答

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