骨髄異形成症候群 60代に該当するQ&A

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骨髄異形成症候群に詳しい方、お願いします。

person 60代/女性 -

私の母62歳は、20年以上前から自己免疫性肝炎と言われていて、去年の年末に肝硬変と診断されました。 また先月末骨髄検査をして、結果、骨髄異形成症候群(MDS)の手前という説明を受けたそうです。 1、MDSは骨髄での芽球の割合が5%以上になった時の病気らしいと母は言っていたのですが、MDSの分類の中の不応性貧血(RA)などは条件として芽球の割合が5%未満と書いてありました。 と言うことは、母の場合、芽球の割合が4.2なのですが、もうすでにMDSになっている状態なのですか? 一般の人の芽球の割合はどの位なのですか? 2、またMDSの診断基準と書かれた文章の中に「血球減少の原因となる他の疾患を認めない」と書いてあり例として肝硬変も挙げられていました。 母は肝硬変なのですが、MDSになる場合もあるのですか? 実際、肝硬変とMDSの両方を併発している人はいるのですか? 3、あとこれはわかれば教えて欲しいのですが、自己免疫性肝炎の特徴としてASTとALTの数値が上昇しますが、20年前にこれらの数値が上がり、自己免疫性肝炎と診断されましたがその後ずっと、何の薬も治療もなしで数値は上昇せずに今も基準値内です。 自己免疫性肝炎だった人が肝硬変になるとASTとALTの数値は基準値に下がるものなのですか? 質問宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

母が骨髄異形成症候群で芽球が増えました。

person 60代/女性 - 解決済み

初めて投稿します。 69歳(今年70歳)の母が、昨年末骨髄異形成症候群と診断されました。 15/20の遺伝子異常、白血球の数値が低く、年明けすぐビダーザにて治療を開始しました。 分類は教えてもらっていません。 途中レブラミドの飲用をしたり、4月には咽頭炎、8月に肺炎で入院をしながら治療をしていました。 ところが退院後、診察を受けてる病院でコロナのクラスターが発生。 9月の診察が休みになってしまい、10月に発熱、入院。 緑膿菌とブドウ球菌によって口内炎と手がハルクのように腫れてしまい、あとから敗血症になっていたと聞きました。 (入院時の朝までは大丈夫だったのですが、1週間程高熱で朦朧としていました。) 治療中は芽球が20%を上回ることがなかったのですが、今現在60%弱あります。 約1ヶ月抗生剤の投与をして、2ヶ月ぶりにビダーザを再開するようです。 数値が良くなったら退院かな。とは言われているようですが、あまりハッキリ今後の話をしてくれません。 白血病に移行している話もありません。 私が調べた中では、次は強めの抗がん剤に移るのかと勝手に思っていたのですが、増えてしまった芽球がビダーザ減ることはあるのでしょうか。 白血球は1000以下、輸血も何回か繰り返してるみたいです。 予後が良い状態ではないと感じていますが、先生からそのような話も特別ありません。 敗血症になっていたことも、病名を言われたわけではなく、ちょっと危ない状態です。何かあったら連絡します。と言われただけです。 芽球が増えても今すぐ急変したりするわけではないのでしょうか。 1年間にこんなに沢山の事が起こり、心がついていけません。安定して穏やかな日を過ごすことなく入院したまま。なんてこともあるのでしょうか。 家族はどういう心づもりで過ごしたらいいのでしょうか。

1人の医師が回答

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