骨髄異形成症候群に該当するQ&A

検索結果:459 件

白血球が少ない場合の病気の可能性

person 50代/女性 - 解決済み

先日いつも受診してる総合病院の脳外科にて血液検査をして頂いた結果 白血球が2830 基準35~90  Baso 2.5%を指摘され 院内の血液内科を勧められ血液内科で診察を受けました。 血液検査をして詳しい結果は2週間後です 当日検査結果(添付) 可能性として ■体質の可能性 次回の診察までに過去10年前くらいの白血球数がわかる血液検査のデータをもってくるよう言われました もともとが少ない場合は体質だと言われ大丈夫とのこと ■薬剤性の可能性 薄い 現在脳外科で処方されているのが ごしゅうゆとうと五苓散と時々トラネキサム酸。あと市販薬でマグミットです 脳外科でアジョビという注射も毎月打ってもらってます ■免疫の病気(シューグレン症候群、全身性エリテマトーデスなど) 採血結果が2週間後でそこでわかると思います ■免疫の病気が見つからなかった場合 検査するかそのまま経過を診ていくかのようです。骨髄検査で骨髄異形成症候群の可能性 あと自宅に戻って過去のデータを調べました 白血球数 ■2010年8月  4600 ■2010年10月 4500 ■2003年8月 6000 ■2012年5月 4000 ■2012年6月 4500 ■2013年11月 4500 ■2014年2月 4500 ■2014年4月 4800 ■2015年9月 5500 ■2015年5月 4000 ■2016年6月 4100 ■2023年9月 3100 ■2023年11月 3700 ■2024年1月 2900 ■2024年4月 3600 ■2024年10月 2800 体質の可能性は以前から2800前後ならば体質とみるのでしょうか?または現在下がり傾向で何かの病気の可能性なのでしょうか? あと血糖サポートとコレステサポートのサプリ飲んでます

2人の医師が回答

輸血のリアクションについて

person 50代/女性 -

私は15年前より海外在住の50代女性です。日本に居た25年前から骨髄異形成症候群かもということで経過観察を経て、最初は血小板だけが減少していましたが2023年に非浸潤性乳がん(DCIS)が見つかり右胸を全摘してからヘモグロビンも下がり始め、去年2月から1か月毎に2パックの輸血が始まりました。G-CSF注射も週一で打っております。 輸血後のリアクションについて質問なのですが、1ヶ月ごとの輸血30分くらい前に、アンチヒスタミンのLoratadine(10mg)を一錠服用しますが、輸血後、頻繁にリアクションが出ます。2パック目の輸血が終わるころから決まって寒気から始まり、ガタガタと身体が震えて、その後発熱します。ヒートパックや毛布を追加して身体をあたためますが、大抵身体があたたまると(発熱すると)寒気も震えも治り、特別な対処もしていません。初めて輸血後にリアクションが出た時は一晩入院して原因を特定するために色々な血液検査もしましたが原因は特定出来ず、ドクターもタンパク?やら色々な要素に私の身体が反応している?とのことですが、ハッキリとした原因もわからないようです。ちなみに抗体がAnti E とS がありますが、もちろんCrossmatchで輸血前にも血液検査をして間違いのない血液だと思います。毎回の輸血前のHBは大体5〜7で、輸血後9前後になる感じです。寒気と発熱は輸血後だけでなく、1週間後とかにも現れることがあります。 しかしながら、骨髄移植をしない意向ですので生きるためには輸血を続けるしかないのですが、輸血後頻繁に寒気と発熱のリアクションの原因も対処もわからず、10年以上勤務のナースも経験がないリアクションだと聞き、何か腑に落ちません。 1:日本ではこのような寒気、震え、発熱のリアクションはありますか? 2:少しでもリアクションを軽減するような対処法や経験談はございますでしょうか?(輸血前だけでなく起きたあとに服用した方がいい薬とかもあれば) 3:ちなみに在住している国はオーストラリアなので、多国籍な人種がいて必然的に輸血される血液も様々な国の方の血液になりますが、日本人同士の輸血と違って、国民性?的に日本人の私の身体に合わないと言うような事例は聞いたことがございますでしょうか?なんとなく相性とか?あるのでは?とも思う次第です。 ご返答いただけたら嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アザシチジンとベネトクラクスの併用療法における副作用、血液毒性について

person 70代以上/女性 -

77歳の母親が一昨年2月に高リスク骨髄性異形成症候群の診断を受けております。一昨年9月から急性骨髄性白血病に移行してからはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を受けておりました。今年1月にアザシチジンとベネトクラクスの投薬前に実施した血液検査で血小板が4万台から上がらないため、アザシチジンとベネトクラクスの併用療法を中止すると医師かは言われました。血小板の数値が低いのは副作用の血液毒性が原因とのことです。次の治療法として、次のどちらかから選ぶように言われています。1.血小板輸血のみ実施、2.療法への変更 今回の血液検査は白血球3,000、好中球1,000、芽球比率4.8%であり、母としてはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を継続することを希望しています。 このような状況のなか、下記の通り質問をさせていただきます。ご検討の程よろしくお願い申し上げます。 (1)母親の血液検査結果をふまえたアザシチジンとベネトクラクスの併用療法の継続可否、ならびに、その理由。 (2)療法に変更した場合に留意した方がよいこと。 (3)将来的にCAG療法ができなくなったときの治療法。AVG療法が念頭にあります。 以上、重ねてお願い申し上げます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)