骨髄移植 女性に該当するQ&A

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29歳の娘、非寛解後の「骨髄異形成に関連する変化を有した急性骨髄性白血病」の治療について

person 20代/女性 -

8月6日、呼吸困難の症状から救急搬送され、検査の結果、肺炎と急性白血病の疑いがあるとの診断でした。まずは、ICUで肺炎の治療を行い、症状が治まった後の㋇18日にインフォームドコンセントを受け、急性骨髄性白血病(FAB分類ではという問いに対し、MO,MIではないかとの回答を得る)の病名の下、イダルビシン+シタラビンの抗がん剤投与で寛解目指し化学療法を行ってきました。 9月30日、白血病細胞5%未満まで低下、血小板は正常化、輸血依存も改善しているが、末梢血中には9%の白血病細胞が残存、好中球も低いため完全寛解には至らずとの判定を得、かつ骨髄には赤芽球系細胞に異形成が著明に診られるとのことで、WHO分類の「骨髄異形成に関連する変化を有したAML」の範疇にあると説明を受けました。 さらには、今後完治のためには同種造血幹細胞が必要な可能性もあるので、移植施設へのセカンドオピニオンをお勧めします、と言われてます。 そこで、質問ですが、移植施設のない病院でこのまま寛解目指して治療すべきか、悩んでおり、移植が前提にあるのであれば、次の化学療法が始まる前にしかるべき実績のある病院にセカンドオピニオンを得、転院したほうがいいのではという考えがあります。正直いうと、今の病院に対し少々不信感を持っています。次回予定される治療はベネトクラクス(内服)+アザシチジン(皮下注射)きまっているようですが、それが最善の方法か判断しかねます。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

血液検査結果 貧血傾向 心配

person 50代/女性 - 解決済み

50代母について、前回ご回答頂いた先生方ありがとうございました。今回も前回の内容と被るのですが、どうか宜しくお願い致します。 経過 3/19に体調不良。ピーク時は40℃の熱発。3/21耳鼻科受診し、レントゲン上は両側副鼻腔炎の悪化と診断。この時、採血時CRP14.5と高炎症値。3/23に点滴治療と1週間分の抗生剤を処方される。 3/30再受診。鼻は大分良くなる。熱は時々37.5以上の熱残存。点滴や抗生剤で体調は大分楽になっていると本人より。この時の採血ではCRP5.61と減少しているが炎症値は残存。頬の痛みや黄色の鼻水も出ている。貧血傾向が進んでいる。抗生剤を変更し更に1週間分の処方となる。 4/6再々受診。受診時体温36.6℃(この日まで抗生剤は飲んでいる)。時々の微熱(37.0〜37.3℃)はあり。ファイバースコープにて、少し炎症残っているが大分良くなっている。この日から抗生剤は終了。トータル2週間分の抗生剤処方であった。この日採血はしておらず。 以降も母からは、状態は治ってきていると聞いて安心してはいるのですが、再受診時(3/30)に受けた採血結果を非常に心配しております。赤血球やヘモグロビンなどが少なく、貧血傾向であることが非常に気になっています。 過去の投稿をご確認頂きたいのですが、 既往に節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、Smile療法+同種造血管細胞移植にて寛解後、現在まで約4年半再発の兆しもなく経過しておりました。 ガン治療後のフォローアップ血液定期検査では、直近今年の1月に受けており問題ありませんでした。今回(3/30)はその2ヶ月後の採血になります。 画像を添付させていただきますが、 先生方はどう考えますでしょうか? 骨髄異形成症候群や血球貪食症候群など、怖いものばかりネットで見てしまい。大変心配です。 気にしすぎでしょうか、、?

2人の医師が回答

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