骨髄移植 男性に該当するQ&A

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白血病 50代骨髄移植

person 50代/男性 -

55歳の弟が、昨年11月に急性骨髄性白血病と診断され、現在抗がん剤治療中。予後中間との診断で、地固め3回目に入るところです。今のところ、抗がん剤はよく効いているとのことです。 一方、当初に将来的には造血幹細胞移植をしたほうが良いとのことで、、58歳の私がドナーとして、フルマッチであることが判明しました。 当初、「一時退院中に、造血幹細胞移植の拠点病院に一緒に行くように」と、わたしの方には主治医から電話で告げられていましたが、その後、担当医師グループ内で話し合われた結果、方針が変わったようで、必ずしも造血幹細胞移植は積極的には薦められないということになったときいています。 移植をしてうまく行く確率が1/3、社会復帰できない状態になる確率が1/3、死亡する確率が1/3と、説明されたとのことです。なので、今は移植はせずに、抗がん剤でおさえこむむべきと。 これは、やはりそのとおりなのでしょうか? 移植をするとすると、年齢的にぎりぎりということもあり、抗がん剤が効かなくなってからではなく、まだ体力がある今のうちに・・・という考えはあてはまらないでしょうか。 客観的な立場で教えていただけるとうれしいです。

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病、臍帯血移植生着後のMRDについて

person 40代/男性 -

初めてサービスを利用いたします。 主治医のことは信頼しているのですが、 他の先生のご意見も伺ってみたいと思いました。 昨年の10月に急性骨髄性白血病を患い、 抗がん剤1クール目は非寛解でしたが、 より強力な2クール目で寛解をし、3クール目を実施してから、 今年の3月に臍帯血移植を行い、同月末に無事生着しました。 GVHDで下痢症状が出たため途中からステロイドを点滴しましたが 現在は内服に切り替わり、退院した直後です。 1クール目で寛解しなかった私の白血病は難治性という認識があったので 移植をして退院までこれただけ本当によかったのですが 移植後1か月後の4月と2か月後の5月に実施した骨髄穿刺のMRDの結果が (私の解釈の上だと)思わしくありません。 今年4月:AML量10コピー程度 今年5月:AML量50コピー程度 参考 昨年12月:AML量1300コピー 今年2月:AML量600コピー 4月の結果を聞いた時点でも不安になりましたが、 短期間で増えてしまっていることでより不安になってしまいました。 先生は今後のGVL効果に期待できる可能性や、 MRD陽性でも寛解を維持し続けられる方もいらっしゃると フォローしてくださっていますが。 前置きが長くなりましたがお伺いしたい内容としては ・移植後のMRDが1か月で上記のレベルで増えていることについて  短期間の再発の可能性が高いと覚悟しておくべきでしょうか ・MRDの値がいくつ以上になると再発という判定(?)になるんでしょうか  再発はあくまでも通常の血液検査で異常値が出たら・・・なんでしょうか 以上です。質問へのご回答やアドバイスなどあれば是非ともお願いいたします。

2人の医師が回答

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