高コレステロール血症 60代に該当するQ&A

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プラークについての質問

person 60代/女性 - 解決済み

総合診療科に通院中です。家族性高コレステロール血症と診断され、 プラークが右頚動脈も半分くらいになりました。 現在の治療はロスーゼットLD、バルモディア0.1×2錠に、睡眠時間無呼吸症候群でシーパップを使うように指示されていますが、鼻にアレルギーがあり、空気の温度、風を外から入れるとくしゃみ鼻水がでて呼吸ができず不眠になり、使えていません。専任の先生はシーパップを使うと効果が上がるというので続ける指導までとなります。 この場合、できてしまったプラークを放置していていいのでしょうか? 現在、右側頭部に軽い頭痛、右視力低下、右頭頂部に違和感など微妙な症状があります。 そのことも伝えているのですが投薬のみで、一人暮らしの為不安です。取り除くほうが早いのと思うのですが、クリニックを変えたほうがいいでしょうか? 状況としては 血圧は118-87、で血管年齢は年相応です。 3年前から左足の足首、ふくらはぎ付近にしびれがありますが数値的に 問題ないといわれていますが、違和感がつづいています。 湿疹があちこちにできやすいです。 他の医療機関の処方薬 グリチロン、セファランチン、オロパタジン、アトモキセチン、レクサプロです。

8人の医師が回答

「動脈硬化疾患」と「LDLコレステロール値」及び「糖質過剰摂取」との関係性について

person 60代/男性 -

間も無く65才となる男、家族性コレステロール血症・高血圧の持病があり、49才で心筋梗塞の既往症があります。そのため、20代後半からスタチン系の薬を服用し、2017年(60才)からはレパーサ140mgを2週間毎に自己注射しており、その結果LDLコレステロール値は正常範囲を下回るほど下がり、結果として総コレステロール値も正常範囲を下回っていますが、主治医は「その事で問題があると言うデータは無いのでこのままで良い」との判断で現在に至っています。実際にこれで問題は全く起きていません。 ところで、一部の医師の方(個人名は控えます)が「心筋梗塞や脳梗塞等の動脈硬化疾患は、高LDLコレステロール値ではなく糖質過剰摂取が原因だ」と言う趣旨の発言をされています。かつ「LDLコレステロールの極端な低下は返って他の疾患を引き起こす」と言ったような趣旨の発言もされています。 確かに糖質過剰摂取は、体が酸化してしまい老化しやすくなるとの事、私自身も良くない事と認識しています。しかしながらこの医師が、動脈硬化疾患の原因が高LDLコレステロールではないと言い切っているところが、私は疑問です。なので私はこの医師に質問しました。「貴方の理論が正しいなら、国になぜそれが正しい理論と認められないのか?なぜ貴方の理論がメジャーにならないのか?」と突っ込んで質問したところ、国と製薬業界の癒着が理由だとまで言い出しました。 もちろん、この癒着の有無についてはここでの質問の対象とはしませんが、そもそも動脈硬化疾患の直接の原因は本当は何なのでしょうか?高LDLコレステロールなのか、糖質過剰摂取なのか、または別の原因なのか、或いはこれらの複合なのでしょうか?

6人の医師が回答

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