高血圧 乳幼児に該当するQ&A

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超低体重での出生、肺高血圧の診断

person 乳幼児/女性 -

妊娠24週、470gで誕生した娘について相談です。 早産かつCaos状態での出産となり、色々と心配されるなかでしたが、これまでは大きなトラブルもなく、母乳の投与も徐々に増え、現在は修正37週で身長42センチ、体重2000g(HFNC補助、母乳は1回35ミリ×8回)の状態です。 ただ、この一週間SpO2が不安定で超音波で肺高血圧の所見があったと聞かされ、循環器内科の先生に診察いただく予定です。体が急激大きくなったことが原因らしく、今後、様子を見つつ、酸素補助をあげて(酸素濃度35%、酸素8L)、体重増加を緩やかにするため、母乳量も据え置くと言われています。また、場合によっては肺血管拡張剤の利用も検討しているとのことです。 肺高血圧の詳しい状態を聞かされていない中ではありますが、4つ質問させてください。 1、肺心性への進展の可能性など、心配されることも多いと聞かされていますが、肺高血圧の所見があった場合にどのくらいの割合で重篤化してしまうものなのでしょうか? 2、インターネットで見た情報なのですが、Caosによる早産で誕生した場合、これからも安心できる状態ではないのでしょうか? また、肺が未熟なのだと思っていますが、このことが成長にどのように影響するのでしょうか? 3、あくびをよくするのですが、なにか悪い兆候なのでしょうか? 4、全体的な発育の状況などから、これからの予後はどのようになっていくと思われますでしょうか?

4人の医師が回答

完全型房室中隔欠損症と肺高血圧症の関係

person 乳幼児/女性 -

今年2月1日に出産後、心疾患の疑いで地元の中核病院へ転送 完全型房室中隔欠損症、ダウン症の診断で約2か月入院。 その後、手術が必要ということで、連携大学病院を紹介され検査入院。 大学病院でのカテーテル検査にて ・肺血流 4.5 ・肺動脈圧 収縮期:55、拡張期:13、平均:34 上記より肺高血圧症と診断、生後半年以内に手術が必要との判断。 検査翌日より輸血を2回行うも、 すぐの手術は空きが無いため検査後2日で一旦退院、手術まで待機となりました。 しかし、退院直後よりミルクを口から殆ど飲まなくなり、 経鼻チューブからの注入のみとなったり 今まで殆ど無かった嘔吐もあったことから 地元の中核病院を受診、 血中酸素濃度が90を切ることがあり不安定な為、 現在、様子見としてモニターをつけた状態で入院をしております。 入院元の地元中核病院より大学病院へ手術実施時期の打診をしていただくも、未だに明確な回答が無く、いつ手術をしていただけるのか分からない状況です。 なので、肺高血圧症悪化による手術困難となることが親としては最も恐れていることです。 そこで、日常生活で肺高血圧症を進行させないために 1.こうなると肺高血圧症が進行する、いう仕組み、メカニズムとは? 2.手術困難と判断する、肺血流、肺動脈圧の一般的な数値を教えてください。 3.心がけたほうがいい行動(ex.泣かせない等・・・) 4.これは避けたほうがいいこと 5.逆に、積極的にしたほうがいいアクション これらにつきましてご回答いただければと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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