高齢者点滴だけでどのくらい生きられるかに該当するQ&A

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92歳の母、一週間前に敗血症で入院、現在血圧は安定、喋り、食事しています。今後のことについて知りたい

person 70代以上/女性 -

92歳の母ですが、老人ホームに入ってましたが、一週間前の朝にお腹が痛いということで、内科の診察受けましたが、レントゲンを撮り、血液検査も異常なしでした。その日の午後血圧が下がり60-80くらいになり、顔色も悪くなり、点滴をしてもらいましたが、本人がしんどくてたまらないということで救急搬送してもらい病院で調べると敗血症状になってると言われました。原因は結石があり尿路感染からによるものだと、その日の夜も危険な状況だと言われました。その日から抗生剤の点滴等治療をしてもらい、翌日に腎臓と膀胱に管を通して尿の出るのをよくすると言われしました。その翌日せん妄が激しくなり、暴れたり、訳のわからないことを言いましたが、2日後ぐらいから落ち着き始めました。先生は漢方薬を処方したとのことです。言い忘れてましたが、母はこの状況になるまで、ほぼ元気でした、飲んでるで薬は、以前に軽い脳梗塞をしたのと心房細動があり、血液さらさら薬を飲んでました。思い出してみると、1ヶ月ほど前から顔がむくんでるとか等も話してました。 それから、先生から腎臓の値が5.6くらいになってて通常の5倍位になってて、今のところ尿がでてるのでいいが、尿が出ないとかになってくると人工透析になると言われました。 今日病室にいくと、点滴はしておらず、血圧等わかるような装置は身体についていました。本人の身体をさわってみると、手足が異常に冷たく感じました。もともと冷え性ではありますが、冷たいと思い、靴下とレギンスをはかせて、さすりました。 本人は、ふつうに話しててしんどくもないと言ってました。尿の袋を見ると血液が混ざってるような色です。食欲はありそうです。顔は少しむくんでるように思います。 お聞きしたいのは、今後どんなふうになるのか、悪くなり亡くなるようなこともあるか、回復することもあるか、人工透析になっても生きることができるのか、等。本人に苦しいことになってほしくない気持ちと生きてほしい気持ちがあります。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

「80代後半の母が子宮頸がんと診断されました。」の追加相談

person 70代以上/女性 -

母の事で再度質問させて頂けますでしょうか?5月下旬に股関節の疼痛が激しくなり入院して6週間経ちました。入院1週間後のCTで、2月のCTで6cmあった腫瘍は、止血目的の放射線治療で3cm位に縮小していましたが、リンパに転移した腫瘍が拡大してしまい、回復した水腎症が再発しておりました。入院2週間後にヘモグロビンが7.5まで減少し、2日間輸血をし翌週月曜日に10代まで上昇しましたが、次の週には9代まで下がりました。その後リハビリで階段の昇降もできるようになりましたが、先々週腸閉塞になり吐いてしまい、それから10日程点滴のみで殆どベッドに横たわっております。それまでは手紙を書いてくれましたが、今は気力がないのか途絶えてしまいました。看護師の方によりますと、読むことは出来るそうです。簡易トイレを使用し、ガスも便も時々出て尿も出ています。お風呂にも入れるそうです。前はオキシコンチン2錠を2回服用していましたが、今は水分も摂れないため麻薬の貼り薬に変わりました。腸閉塞の原因が腫瘍の圧迫によるもので、回復はしそうにないとの診断のため、このまま経過を観察すると伝えられました。 1.通常このような場合、ガスが大量にでたりまたは他のきっかけで、水分から徐々に食事に戻していくことは全く無いのでしょうか? 2.医療用麻薬を服用または使用し続けると、特に高齢者の場合、衰弱が加速化するのでしょうか? 3.このまま衰弱しますと点滴だけで、人間はどれくらい生きられるのでしょうか?

1人の医師が回答

小細胞肺がん進展型の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父です。 10月末に肺がんが見つかり、現在抗がん剤治療の初回治療中です。 肺がんは、膿胸の手術時に生検し、小細胞がんと診断がありました。胸膜とリンパ節に転移有です。 胸膜炎、膿胸を罹患し、激しい息切れと体力が低下。がんそのものが息切れなどの原因だということで、今の症状や体力低下を食い止めるには抗がん剤治療しかないと本人とも話し合い、抗がん剤治療にふみきりました。 現在3日間の点滴完了から1週間が経過し、吐き気などはなく、酸素吸入を念のためしている状態で、トイレやリハビリ以外はベッドで過ごしています。 治療法についてですが、高齢者や体力低下している患者に免疫チェックポイント阻害薬を併用するというのを見たことがあるのですが、今回はカルボプラチンとエトポシドの点滴のみで、主治医に聞くと、免疫チェックポイント阻害薬を使うのはあくまでも長期的な治療を見越した場合ですと言われました。 今の父の状況が厳しいことは理解していますが、免疫チェックポイント阻害薬の併用をすることで、副作用が増えたり何かデメリットはあるのでしょうか?メリットはないのでしょうか? 先生は1ヶ月に1回のペースで、あと3回ほど抗がん剤治療をしましょうとのことでしたが、一度スタートしたら、1サイクル終わるまでは同じ薬しか使わないのですか? スタート当初は体力の低下がかなりあったので、治療の選択肢も限られていたように思うのですが、抗がん剤治療が効いてきて体力が安定した場合、他の薬に変えたり、放射線治療等何かを加えたりなどすることもありますか? 小細胞肺がんは、治療法が限られているとのことで、厳しいことは理解していますが、その中でもできる限りの治療をしたい、少しでも長く生きてほしい、そのためには何ができるのかを日々模索している状態です。 色々わからないことだらけで、教えていただきたいです。

3人の医師が回答

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