高齢者皮下点滴に該当するQ&A

検索結果17 件

整形外科手術後の不明熱

person 40代/女性 -

現在、入院中なのですが、どうしていいかわからないので、ご教示いただきたく存じます。 高齢者(81男性で痩身)の右膝直下の軟部皮下腫瘍が大きくなりすぎた理由から、今月9月13日、取る手術を整形外科で受けました。 良性か悪性かの判定が出るまでに、術後1週間待たされた結果、良性と判明しましたが、術後2~3日目で、患部が腫れているからということで、回診の際、患部からピンセットでガーゼを創内に突っ込み、血のかたまりを取り出したり、絞り出されるなどの、処置を受けました。 21日頃には症状安定したので、週明けの25日頃には退院を、と医師からすすめられましたが、キーパーソンの都合で、28日頃に退院ということになりました。が、25日の週から、毎晩、38℃や39℃台の高熱が出始めるようになり、今晩もまた38℃台の熱が出ています。日中は平熱に下がり安心しますが、夜間は毎晩、高熱になります。それに伴い、呼吸も速くなり、電話で会話していても、しんどそうです(咳はないです)。高熱が出始めるようになり、血液検査や胸部のCT撮影など受けたようなのですが、医師から説明がなく、原因もわからない、ようです。それでも、風邪薬が処方されたり、抗生剤の点滴を受けたり、カロナールを日に3度飲むように言われたりしている状態です。 入院前は、骨粗鬆症があってボンビバやカルシウム剤、エディロールなど、服用していましたが、これらはストップするように言われており、入院するようになってからは、1度も服用していません。もともとガリガリなこともあり、入院が長引くにつれ、家族としては、骨、大丈夫かな?と不安も積もってきました。 因みに、今使用中の薬は、これまで述べたもの以外に、イーケプラ、プルセニド、ベシケア、トラムセット、ムコスタです。 なぜ、高熱が夜間になると出るのか、家族も不安です。ご教示よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

皮下注射しか出来なくなったお年寄りは回復しますか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

76才の父が、誤嚥性肺炎の繰り返しで、入院しています、たびたびすみません、食べた物が、肺にすぐに入ってしまうし、また鼻から管で、栄養を入れても、胃が逆流しているため、それも肺に入ってしまうため、今は1ヶ月くらい、絶食させられており、点滴のみの治療をやっていました、しかし、点滴も長くは続かず、父はどんどん痩せ、骨と皮だけのように、痩せほそり、痩せたせいか、最近は、血管が細くなり、固くなってきたようで、血管に針が刺せなくなったと、医師から言われ、点滴すら出来なくなってしまいました、故に、今は皮下注射のみの治療です、先生は、末期の状態だと言われ、部屋も個室に移されました、父はもう、回復する見込みはないのでしょうか?また、血管が丈夫になり、また針が刺せるようになり、点滴が出来るようになる希望は、ありますでしょうか、父は、76才ですが、体は、90代位の体くらいまで、衰えてしまいました、そのため、体力がないので、喉の手術とか、胃ろうや、腸ろうといった手術は不可能らしいです、食べていないので、いろんな臓器がみんな弱ってきて、昨日は、心不全も始まってきたと告げられました、少しでも、希望が見いだせればと思い、相談させて頂いております、父は、また皮下注射から、点滴、そして、鼻から栄養を入れていく、経鼻経管がいつしか出来るようになりますでしょうか、そのように治ったお年寄りなど、いらっしゃいましたら、教えて下さい、宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

祖母の熱の原因で考えられることは?

person 70代以上/女性 -

88歳の祖母の事でお伺いしたいです。半月前、突然発熱して、抗生剤とせきどめを服用していました。3日目あたりから腕と足に発疹がでて、そのあたりから急に歩けなくなり、幻覚も見たりとあっという間に入院になりました。発疹は薬疹だったようで、リンデロンなど点滴し、腕は消えましたが、足は今も残っています、皮下出血のように。1週間入院して、熱も下がったので退院しましたが、その晩また具合が悪くなり再入院になりました。 最初の入院時のデータは BUN 61 CRE3.25 CRP16.89 BNP157 WBC 8千 37.5℃ 退院時 BUN32 CRP1.24 CRP8.95 36.5℃でした。 が、翌日の再入院時には BUN 55.2 CRE 1.44 BNP 612.4 WBC 3万 38℃ このほか、食事はほとんど喉を通らず、最初の入院も2度目の入院時も栄養失調状態でした。Alb も TP も低くて浮腫みもひどかったです。内科で入院したかったのですが、人づてに緊急で見てもらった先生が外科でしたので、そのまま外科にいます。主治医の先生の説明が適当過ぎて、最初の入院時の説明もやっと伺えた一言は「何でもありませんよ」で不安に思いつつ退院して再入院。その時は肺炎疑いでしたが、今も抗生剤を点滴しても熱は出たり下がったりで、本人はかったるくて仕方がないみたいです。本当に肺炎なんでしょうか?再入院時の肺のレントゲンでうっすら影があったのが2日目には消えてると言われましたが、6日経った今も熱は下がりません。 年寄りだと、血液のデータが不安でも退院させられるものなんでしょうか?最初の退院時も血液検査はなく、本人と先生の間で退院を決めてしまい、以前の元気な祖母を知る私たちにはとても不安にうつりました、案の定半日後の再入院で、先生のいい加減さは問題ではないのでしょうか?外科だからでしょうか?こんな適当な診察も入院も経験したことがありません。

1人の医師が回答

SAPHO症候群に対する生物学的製剤等に関してご教示下さい

person 70代以上/女性 - 解決済み

 約4年半前にSAPHO症候群と診断された72歳女性です。  17年前に町の歯科の先生より「下顎前歯部顎骨炎」と診断され抗菌剤を服用するも症状が改善されず、消炎のため左下側切歯、左下第一&第二小臼歯の抜歯をしました。その後も炎症が続くため紹介された総合病院の口腔外科で、「びまん性硬化性下顎骨骨髄炎」と診断され、高気圧酸素療法、パミドロネート点滴療法を順次受けましたが改善せず、約6年前には前胸部の腫れと痛み、及び上半身の硬直化が発生、続いて5年前にレントゲン写真より左顎骨下顎頭の溶解が判明しました。約4年半前にリウマチ・膠原病科医より「SAPHO症候群」と診断され、「グルセルマブ(トレムフィア)」を処方して頂きましたが症状の改善はみられず、約1年8ヶ月前には顔の左側耳下より顎にかけて腫れと激痛及び開口障害が発生し食事がままならぬようになりました。そこで「トレムフィア」を「アダリムマブBS」に変更してもらったところ、皮下注射して2日目には今まで消えることのなかった顎の激痛は全く消え、開口障害も2、3か月後には無くなりました。しかしながら、「アダリムマブBS」使用開始半年後に乾癬が発生(頭、腕、脚等)したため、「アダリムマブBS」の使用を中止し3か月前より生物学的製剤「グルセルマブ(スキリージ)」に変更。その結果、乾癬は徐々に消えつつありますが、顎の腫れと激痛及び開口障害も再発しています。その対応として、「スキリージ」に加えて、新しく「JAK阻害剤(リンヴォック15mg)」をこの1ヵ月間服用していますが症状(顎の痛み、腫れ、開口度)は悪化しております。現在の処方は、「スキリージ」・・現在までに2回処方、抗リウマチ剤(サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg)・・2錠/日、セレコキシブ100mg・・2錠/日、リンヴォック錠15mg・・1錠/日の服用となっています。以下についてご教示下さい。質問が多く申し訳ございません。何卒、宜しくお願い致します。 1) 次回(3回目)の「スキリージ」接種時に、「アダリムマブBS」への変更を主治医にお願いしようと思っていますが、その日に接種は可能でしょうか。生物学的製剤の併用はよくないと聞いており、「スキリージ」接種予定日当日に変更可能か不安です。 2) 生物学的製剤は、最適血中濃度範囲というものがあるのでしょうか。素人考えで恐縮ですが、老人だと薬の代謝が遅く薬の半減期が遅くなり、結果的に若い人と比較すると薬の血中濃度が適正範囲より高めで長期に推移する可能性があり、狙った以上の標的サイトカイン濃度の低下、或いは各サイトカインの全体のバランス崩れが起こり副作用(乾癬、等)も出やすくなるではと心配しております。その場合、接種間隔を延ばすなどの方法は可能でしょうか。特に「アダリムマブBS」が長期の激痛に対して劇的に効いたので、余計に心配になっています。 3) 「アダリムマブBS」への変更が可能となり、乾癬が再発した場合は皮膚科にも診て頂こうと思っています。乾癬再発の場合、他の手段があればご教示下さい。  長文で済みません。ご教示の程、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)