10年以上前から右足側面小指下のあたりに タコができていて、痛みはなく固くなっているだけで、時々皮が自然と剥けたりしていました。
先日、アロマオイル(血液まで届くというオイル)で、足裏マッサージした時に、小指下が肩こりに良いと聞いて、ゴリゴリやってしまいました。
次の日から そのタコの部分がとても痛くなり、見た目も前より黄色いかんじになりました。普通に歩けないくらい痛くなったので皮膚科へ行き、スピール膏で治療中です。今までタコが痛くなることなどなく、タコで調べたところ、タコは痛くならないもので 魚の目が痛くなると書いてありました。皮膚科でも 魚の目の芯をとらないと治らないと言われました。タコから魚の目に変わることがあるのでしょうか。それとももともと魚の目で 痛みがなかっただけでしょうか。
皮膚科でもマッサージが原因だと言われましたが、なぜあんな程度で痛くなってしまったのか不思議です。血液まで届くオイルに問題があったのでしょうか。
タコは右足だけだと思っていたのですが、左足の同じ部分に 軽いタコができていたらしく 今まで気にもしていなかったのに マッサージ後 そちらも痛くなり、ここにもタコがあったのかと気づきました。