子供の頃にあったミルメシアについて
person20代/女性 -
私は15年ほど前、小学生だったころに足の裏に歩いたり刺激が加わると非常に痛い1cmくらいのデキモノがありました。
しばらくして同じ足の指の側面にも同じような小さいデキモノができていました。こちらは痛みはありませんでした。
しかし当時は怖くて親にも相談できず、一人でずっと悩んでおり
赤チンを塗ったり爪切りでそのデキモノの表面を切ってみようとしたりいろいろしていましたがなかなか治りませんでした。
しかしある日、洗濯された靴下の中に長く悩んだデキモノによく似た丸い形の乾燥した物体を見つけ、まさか!と思って足の裏を見てみるとそのデキモノがあった面影が全くないくらいに綺麗になくなっていました。足の指の側面にあった小さい方のデキモノもなくなっていました。
たしか悩んでから1年くらい経っていました。
凄く嬉しかったのを覚えています。
治ってからやっと親に言うことができ、魚の目だよとしか言われなかったのですが
自分では、なぜかあれは魚の目ではないという確信がありました。
長年、「あれは何だったんだろう」と心の隅で思っていたのですが
今日やっと、たまたま見た皮膚科のHPにミルメシアというのが載っているのをみて
ああ、ミルメシアというものだったのだなと確信しました。
これが分かったのが嬉しすぎて、大した質問ではありませんが本日こちらに投稿してしまいました。
本当に、改めて自然に治ってよかったと思いました。
そして自然治癒する人はどれくらいの割合なのか疑問に思いました。
またミルメシアはよくある疾患なのですか?
よければ知りたいです。
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