順を追って説明いたします。
7月中旬?・・・8歳の息子が「歩くと足が痛い」と訴えました。足裏の指の付け根付近(魚の目が出来やすいと言われている所)に、黒いポツがあって、その周りが黄色く丸くなっていました。すぐ治ると思い、放置。
8月中旬・・・帰省先で祖母に「魚の目だよ。治さないと大きくなるよ」と言われ、帰宅後に診察を決意。
8月19日・・・初めての診察。「子供の場合、魚の目って言われるものは、大抵はイボだから」とのことで、液体窒素で治療。「黒くなって取れます。取れなければ、一週間後にまた来て」と言われる。
8月26日・・・一度は黒くなったものの、液体窒素を当てた部分(1cmの円)の端はぷっくりと黄色くなり、中心が大きくカサカサな感じになった。黒いポツは無くなったが、明らかに芯が大きい感じ。取れる気配がないので受診、治療。
9月2日・・・前回から変化なし。ただ、押しても痛くは無く、つまむ(挟む?)と痛がる。
9月9日・・・前回と同様。
(運動会がある為、何事もないように通院をストップ。)
10月5日・・・前回と同様。
上記のような経過です。一向に治る気配がないのですが、こんなものなのでしょうか?