麻痺性イレウス 60代に該当するQ&A

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高齢者 両側声帯麻痺 気管切開について

person 60代/女性 -

86歳の母が 昨年11月初め 嘔吐し血圧200になり 緊急入院しました。腸が動いていない 糞便性イレウスと診断されました。点滴下剤で調整し とろみ食は食べれるようになり 退院に向けてリハビリしている最中 再び嘔吐し 脳梗塞を発症しました。もともと多発性脳梗塞と言われていました。それ以来 経鼻胃管から薬を入れ 鼠径部から静脈栄養をとっています。意識はあいさつ応答できるくらい回復しました。 今月初め 夜中医師から電話があり、声帯が閉じている。このままだと呼吸できないと言われ 至急 気管挿管してもらいました。初めは呼吸補助していましたが 自力呼吸できるようになりました。母は認知症で身体はかなり衰弱しているため 気管切開させたくない思いで 挿管したまま様子をみるよう主治医にお願いしました。経鼻胃管による 挿管性の両側声帯麻痺ではないかと思っているのですが… それから2週間してを管を口から鼻へ再挿管し 一週間して再び管を抜いて様子を見ると 声帯が腫れていて呼吸困難になり 再々挿管になりました。主治医から次は気管切開だと言われました。今の母の状態は開眼し、問いかけには首で合図しています。痰が多く 二時間ごとに吸引してもらってます。 お伺いしたいことは 1 両側声帯麻痺では気管切開以外の治療(手術・内服)はありますか? 2 高齢で衰弱しています。 気管切開とその後 身体に負担がかかりますか? 3 高齢で気管切開すると塞ぐことはできるのでしょうか? 4 延命治療は望んでいません。高齢で両側声帯麻痺の気管切開は延命治療になるのでし ょうか?                                    知人からは 気管切開しない方がよいと言われ 家族で困っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

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