黄体ホルモン注射 40代に該当するQ&A

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41歳妊娠希望

person 40代/女性 -

41歳、第2子希望で不妊外来に通い始めました。 私、主人ともに特に問題はなく、年齢のためなかなか妊娠に至らないものと思われます。 タイミング療法をしています。 1回目チャレンジは、エコーで診察して、排卵がない? と言われて、おしりにホルモン注射をして、性交はしませんでした。 2回目チャレンジは、クロミッドを飲み、エコーで診察して、先生の指示通り2回性交しましたが、 残念ながら生理がきてしまいました。 その際先生から、強く希望する場合は、年齢のことを考えると、体外受精を進められ、主人と話し合いました。 主人は、子供への影響も不安があるらしく、出来れば自然に妊娠するのを希望していて、あと1回だけ二人で頑張って、それでも無理だったら、体外受精に協力すると言ってくれています。 クロミッドを飲み、今日は、おしりにホルモン注射をしてきました。 また月曜日、黄体ホルモン注射をしに行きます。 私自身、体外受精をしたいと考えていましたが、 主人との話し合いで、子供へ何十年後、影響が出てきたらと不安を感じたり、体外受精の流れを読み、自分の身体にリスクがあったらと考え出し不安になってしまいました。 母親が乳がんになっているので、 体外受精のホルモン注射で、乳がんのリスクが増えるのかも、不安要素です。 先生に、タイミング1回だけしても意味がないと 言われました。 教えてください。 体外受精は、やはり身体にリスクを伴いますか? やはり、41だと、自然妊娠は、難しいでしょうか? それと、体外受精をやらず、タイミングを続けたい場合は、今の治療、飲み薬と、注射という同じことを繰り返しますか? それとも、新たにタイミング療法の治療方があるのですか?

3人の医師が回答

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